水先案内人
ピースボートの旅をより有意義なものへと導くナビゲーターが「水先案内人」の皆さん。訪れる土地の専門家やジャーナリスト、各界の著名人、エンターテイナーなど、その顔ぶれは実に多彩です。まなぶ・たのしむ・つくる━“先生”とはひと味違う水先案内人が、地球一周をより豊かにナビゲートします。
ビデオメッセージ
これまでにご乗船いただいた方々(順不同、敬称略)
深津 高子 FUKATSU Takako
(ピースボート洋上保育園「子どもの家」アドバイザー、国際モンテッソーリ協会公認教師、一般社団法人「AMI友の会NIPPON」副理事長)
1980年代、東北タイで緊急救援に関わる。国境に辿り着くインドシナ難民の支援に携わる中、難民の流入が止まらない現実に直面し、「物をあげる援助」ではなく恒久的な平和に至る「自立援助」へと視点が変化する。国連で働くことが最も平和に貢献する方法だと思っていたが、キャンプ内の保育園で「平和は子どもから始まる」という答えに出会う。帰国後子どもの発達や心理学を学び、幼い子ども時代に関わることこそが「恒久的な平和運動」と確信に至る。2009年の第66回クルーズより洋上のモンテッソーリ保育園「ピースボート子どもの家」を開始、現在はそのアドバイザーを務める。船内では「子どもから学ぶ『平和学』」や「地球で未発掘の宝物:子どもと高齢者」などのテーマでお話いただく。今年8月発刊予定の「モンテッソーリ建築」(ミルグラフ)の翻訳者として、不登校児が急増する日本で「子どもが自由に席や課題を選べる『脱大人中心の学び舎』」を提案している。
1