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水先案内人

ピースボートの旅をより有意義なものへと導くナビゲーターが「水先案内人」の皆さん。訪れる土地の専門家やジャーナリスト、各界の著名人、エンターテイナーなど、その顔ぶれは実に多彩です。まなぶ・たのしむ・つくる━“先生”とはひと味違う水先案内人が、地球一周をより豊かにナビゲートします。

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ピースボートの船旅によせてー

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ファリシュ・A・ノール

(政治学者、シンガポール南洋理工大学S.ラジャラトナム国際学部准教授)

シンガポール南洋理工大学歴史学科博士課程の学科長も務める。その他にもベルリンにある現代オリエントセンターで研究者として従事し、東南アジアに関する本を多数執筆。ベルリン自由大学、オランダにある現代イスラム世界に関する研究機関、パリ政治学院(別名サイエンスポー)でも教鞭を取る。船内では、世界無形文化遺産にも登録されたロウケツ染め布地(バティック)の歴史や東南アジア諸国の植民地時代の歴史、現在に至る日本、中国との関係についてお話しいただく予定。

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更科 枝里

(株式会社Global Wellbeing 取締役社長、オーストラリア政府認定ピラティス学位 養成学校 (PCA) 主宰)

筑波大学大学院、後期博士課程(スポーツウェルネス学位)に在籍。筑波大学Research Assistant。修士課程時、大学院の派遣により、オーストラリアのビクトリア大学に短期留学し、バイオメカニクスを修学。日本が抱える社会問題である「超高齢社会」に伴う健康寿命延伸に貢献するために、行政をフィールドに持続可能な住民主体の健康システムの開発・普及にむけた研究を重ねている。最新の研究を取り入れた歩行・認知機能改善のための独自のエクササイズ「ピタゴ」を開発。オーストラリアの国家資格に準ずるDiploma の日本初導入を担い、ピラティス学校を運営。全国に700人以上の運動指導者や起業家を育成。世界的ダンサーやプロスポーツ選手への指導に加え、行政や企業での健康と運動に関する指導・講演に従事している。

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長野放

(株式会社Global Bridge 取締役社長、バイオメカニクス博士、Victoria University ISEAL研究員)

北九州市生まれ。メルボルンのビクトリア大学で「スポーツ医学・健康科学」専攻。祖父が歩いている時に転んで怪我をしたことをきっかけに、歩行バイオメカニクスの研究を始める。優等学位(Honour)における歩行分析の論文が「最優秀大学賞」を受賞。博士過程の中で、歩行機能向上インソールを開発し、大学の知的財産として国際特許を取得。ビクトリア大学の研究機関(ISEAL)で様々な健康促進のための研究を手掛ける。開発した ISEAL インソールは、2年連続で「世界で最もイノベーティブな新しいケアプロダクト」をイギリスにて受賞。バングラデシュでも、バイオメカニクス・テクノロジーの導入について講演し、表彰される。「幸せなシニアライフをウォーキングから支えること」をミッションに掲げている。

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片岡英夫

(NPO法人 世界遺産アカデミー認定講師)

「旅行地理検定試験」の1級試験で日本一位を獲得し、海外旅行地理博士の称号を得る。以後、5 期連続日本一になり、日本で初めて海外旅行地理名誉博士の認定を受ける。世界遺産検定の最高位「世界遺産検定マイスター」に、第一期生で合格。2つの検定の最高峰を手にしている唯一の人物。これまで300以上の世界遺産を見聞し、全国各地の大学や公民館で生涯教育講座を行い、カリスマ講師として人気を博す。東京で開催される日本最大の「ロングステイフェア」などでの講演も高評価を受ける。ラジオ・テレビ番組に多数出演。千葉県生涯大学校非常勤講師、世界遺産アカデミー認定講師。千葉県の「道の駅オライはすぬま」観光大使。

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石川清

(フリージャーナリスト、引きこもり訪問サポート士)

大学時代にフィリピンのスラムに何気なく住み着いてから、日本とアジアの関係、人間と社会の亀裂などについてアジア各国を歩きながら考え続けている。ODAや「もの」のつながりなどを通してアジアと日本の関わり方の取材を続けているが、日本では人とつながれずに悩む引きこもり問題についても、当事者と付き合いながら考え、  引きこもりケアのボランティアグループを作るなど活動している。船内では、多様性やコミュニケーションを学ぶ 「グローバルスクール」のナビゲーターとして、ワークショップを行う予定。著書に『ドキュメント・長期ひきこもりの現場から』(洋泉社)など。

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アナ・オポサ

(セーブ・フィリピン・シーズ代表)

フィリピン大学英文学部を卒業し、インペリアルカレッジロンドンで保全科学の修士号を取得。海洋資源保護に向けて市民主体の意識改革や集団行動を促す活動を行っている。サメの保護、使い捨てプラスチック削減、東南アジアや太平洋地域での環境教育などに関するプロジェクトを担当。その業績は国内外に渡り、ヤフー東南アジア支部の7人のフィリピンヒーローに選出、Future for Nature アワード最年少受賞、Devexによる40歳未満の40 人のリーダーに選出されている。アジア開発銀行や気候変動コミッション、オセアナのコンサルタントも務める。『フィリピンの若者に向けた気候変動入門(An Introduction to Climate Change for Filipino Youth)』、『サメ保護の法整備:フィリピンの政策関係者向けのツールキット (Shark Conservation Legislation: A Toolkit for Philippine Policymakers)』の共著者でもある。

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デーブ・スウィーニー

(ICAN共同創設者)

2017年にノーベル平和賞を受賞した核兵器廃絶国際キャンペーン(通称 ICAN)の共同創設者。メディア、労働組合、環境団体での仕事を通して30年以上も鉱業や資源、核問題に積極的に取り組んでいる。カカドゥ地区での反ウラン鉱業活動や乾燥地帯への放射性廃棄物の反対運動など、オーストラリアの市民キャンペーンなどでも幅広く活躍。現在はオーストラリア自然保護財団の非核キャンペーンを通して、汚染されたエネルギー燃料の供給や核を巡る政治問題を抱えるオーストラリアをクリーンエネルギーを先導する国に変えるために地域コミュニティ、土地の伝統的所有者(アボリジニ)、市民団体、政治家や沢山の関係者とともに活動している。過去とは誠実に、現在とは慎重に、そして未来とは前向きに向き合い、建設的かつ積極的に国際社会に貢献できるオーストラリアを目指している。

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トニー・ジャン

(研究者、ロータリーピース会員、災害救援者)

雲南省昆明市出身。国際NGOによる支援や地元のコミュニティに与える変化を目の当たりにして 2010 年より自身もNGO職員として働く。Heifer International中国支部ではファンドレイザー、企画管理、広報やネットワーキング作りなど多岐にわたる業務を7年間行った。イギリスを拠点にした ShelterBoxという災害支援の団体在籍中には2008年の四川省大地震、2010年の青海省玉樹チベット族自治州での震災の際現地に入り災害支援を行った。ロータリーピース会員として2017年にクイーンズランド大学で自身2つ目となる国際学修士号を取得し、紛争解決や平和の側面から国際関係の理論を学ぶ。現在は中国の平和構築の取り組みについてクイーンズランド大学で研究を行っている。

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張艶

(二胡奏者)

6歳より二胡を習い、西安音楽学院を卒業後、北京戯曲学院にて京胡及び京二胡を研修。上海、南京、蘇州、杭州、香港、台湾など各地で演奏会、講演会を開く。2002年来日。演奏活動、編曲を行う傍ら後進の指導にも当たる。2004年より二胡教室を始め、皇太子同妃両殿下(当時)に二胡の紹介と演奏を行う。2008年5月、日中芸術家共演の中国四川大地震チャリティーコンサートに出演2008年9月、沖縄にて「Big Band Jazz Orchestra」と共演を果たす2009年3月、来日五周年記念リサイタル「韵飄香―京胡演奏」を開催し、大好評を博す。現在、二胡講師、奏者として様々な日中文化交流のイベントにて活躍中。中国音楽家協会会員、中国民族管弦楽協会会員。公式ホームページ https://zhangyan.jimdo.com/

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ウィル・フラヴェル

(ラザフォードカレッジ マオリ学学部長)

教育学の博士課程に在籍する傍ら、ヘンダーソン・マセイ地方委員会の議員や西オークランド高校の教師も務める。ワンガレイ地区で育ち、Bream Bay 中高一貫校を卒業後、若い人たちの可能性を引き出すことに情熱を注いできた。ワイカト大学にて教育学・文学部を共専攻し、マオリ教育学の学位を取得。現在はテ・アタトゥ半島にあるラザフォードカレッジでマオリ語を教え、2019年11月にはマオリ語を学ぶマオリ語圏外の学生の学習意欲、態度に関する博士論文を提出予定。

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上村英姫

(ワールド・エデュケーション・センター(W.E.C)代表)

1972年、ソウル大学卒業後、文部省奨学生として日本に留学。その後、1975年に留学生をサポートする「SAKURA HOUSE」を設立。1977年、簡単な旅行会話からプロの通訳をめざす人まで、希望に沿ったカリキュラムで楽しく学べる語学教室、ワールド・イングリッシュ・エデュケーションセンター(W.E.C)を設立。さらに、千葉県警察本部での通訳センター立ち上げに協力し、国際犯罪に関する翻訳・通訳を専門、担当する株式会社 JACCK International を設立。また、料理好きが高じて料理教室や料理本も発行。「食」を通じて人と繋がることも楽しみにしている。

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ノ・ヨンシム

(ピアニスト、作曲家、音楽監督)

クラシックをバラードのように、バラードはクラシックのように、自然を演奏する演奏家。楽譜で詩を書き、ピアノでその詩を聴かせてくれる、真率で暖かいピアノ詩人。大学時代、歌のサークルの友達から依頼され作曲した初めての曲、「ウィッシュリスト」が韓国でミリオンセラーを記録し、名が知られる。小劇場での独特な音楽公演「ノ・ヨンシムの小さい音楽会」が KBS(Korean Broadcasting System、韓国国営放送)TVでも作り上げられ、このプログラムの形式は、今も様々な名前で継がれている。多様な新しい公演芸術で作曲と演奏活動をする中、暖かい心とその視線で社会の文化疎外地域を訪れ、音楽を届け続けている。

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矢野秀喜

(朝鮮人強制労働被害者補償立法をめざす日韓共同行動事務局長)

1995年に日本製鉄元徴用工裁判を支援する会に参加。それ以降、主に韓国人被害者の戦後補償実現の運動にたずさわる。こうした活動が評価されて、2010年には、韓国の「林鍾国(イム・ジョングック)賞」を日本人として初めて受賞した。日韓つながり直しキャンペーン2015事務局長。著書に、『五十年目の日韓つながり直し 日韓請求権協定から考える』(社会評論社)や、『未解決の戦後補償II 戦後70年・残される課題』(創史社)などがある。

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中原一歩

(ノンフィクション作家)

1977年生まれ。高校卒業後、博多の屋台で働きながら、地方紙や週刊誌で執筆活動をはじめる。現在はフリーランスの記者として週刊誌、雑誌、ウェブなどの媒体に、社会や政治の問題を中心に寄稿している。AERA『現代の肖像』では多くの著名人を密着取材しルポルタージュを発表。また、「Yahoo! ニュース」では特集記事の編集、執筆に携わる。その他、テレビやラジオのコメンテーターとしても活動している。著書に『奇跡の災害ボランティア「石巻モデル」』(朝日新書)、『「最後の職人」 池波正太郎が愛した近藤文夫』(講談社)、『小林カツ代伝 私が死んでもレシピは残る』(文春文庫)、最新刊『マグロの最高峰』(NHK 出版)など。

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西村典芳

(日本観光教育ネットワーク代表、神戸山手大学現代社会学部観光学科教授)

1962年熊本県生まれ。早稲田大学人間科学学術院健康福祉学科卒業。病気を予防し、心と体の健康のための新しいツーリズム、「ウエルネスツーリズム」を研究、日本ウエルネス学会、日本観光経営学会の理事をつとめる。他、日本ウエルネスウォーキング協会会長や一般社団法人日中健康寿命促進協会理事、食育インストラクターなどさまざまな顔を持ち、幅広い年代に向けて健康づくりのノウハウを伝える活動を行っている。著書に『ヘルスツーリズムによる地方創生』(カナリアコミュニケーションズ)、『中小企業と環境ビジネス』、『イタリアの中小企業はなぜ元気か?』(共に兵庫県中小企業家同友会)など多数。

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熊黒鋼

(教授、博士指導教師、北京大学理学部博士)

1956年生まれ、中国湖南省出身。中国模範教師、国務院特別手当専門家、第九回全国政協委員、「宝鋼」優秀教師特等賞受賞者、北京市革新人材。1982年から氷河、砂漠、海岸、黄土、カルストなどで野外考察を行ってきた。専門は自然地理学の研究(地質地形、海洋と陸水、気象と気候、土壤と環境、生物とエコシステム)。中国自然科学基金、重大基礎研究など20以上のプロジェクトに携わった。265の論文を主要刊行物に発表し、6冊の学術書物を共著した。教師として約50名の博士と修士を育てた。1989年中国第六回南極考察隊に参加し、南極大陸を訪れた。2003年から、科学顧問として多くの旅行団体に招かれてきた。北京旅行局のガイド研修の講師でもある。

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タク・ワダ

(ワイワイツアー社長、ハワイ州観光局ハワイスペシャリスト)

東京都生まれ。19歳でハワイに渡り、ハワイ大学卒業後、カリフォルニアに移住。ハイテク企業に30年務めた後、2008年にハワイ島に移住、ツアー会社を立ち上げる。ハワイ州観光局のハワイスペシャリストとして、ハワイ文化や日系移民の歴史をはじめ、一般的にはあまり知られていないハワイ王国の最期、米国の野望、ダニエル井上氏の逸話などを紹介している。また、ハワイの古代からの楽器オヘハノイプ(鼻笛)を吹く。ハワイ火山国立公園の認定ガイド。著書に、『世界三大パワースポット: ハワイ島編 癒しのパワースポット ヒロ市』(Kindle 版)。

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深津高子

(「ピースボート子どもの家」アドバイザー 、国際モンテッソーリ協会公認教師、一般社団法人「AMI友の会NIPPON」副代表)

1980年代、陸路やメコン河を越えてタイ国に流入してくるインドシナ難民への緊急救援に関わる。「なぜ難民がでるのか」「どうすれば戦争がなくなるのか」と自問中、難民キャンプ内のある保育所で「平和は子どもから始まる」という答えに出会う。帰国後、幼児教育の勉強を経てモンテッソーリ幼稚園に勤務。現在はフリーの保育アドバイザーとしてモンテッソーリ教師養成コース・講演会の通訳、モンテッソーリ著書の翻訳、カフェでの子育てトーク「モンテッソーリ@ホーム」などを通して「子どもから始まる平和」を広めている。船内では「子どもから始まる平和」「手の平和利用」や「五感と民主主義」などの多様なテ―マでお話しいただく。

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