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今後出航するクルーズクルーズ一覧

地球一周の船旅 2025年4月 Voyage120(アフリカ・ヨーロッパ&アラスカコース)

クルーズレポート

“好き”を極めるクルーズライフ

100日におよぶクルーズライフは、好きなこと、やりたかったことに取り組める絶好の機会です。楽器を持参される方も多く、海を眺めながら練習をされる方もたくさんいらっしゃいます。今日はそんな方たちがタッグを組んで一緒に発表をする場が設けられ、素敵なメロディはもちろん、充実した表情で演奏する姿が印象的でした。

2025.05.19 更新
知ることからはじまる平和

広島・長崎の被爆者の方々とともに世界をめぐり、原爆被害の証言や核廃絶のメッセージを届けている「おりづるプロジェクト」。今日はプロジェクトに携わるメンバーによるレクチャーが行われ、広島や長崎、そして世界の核兵器について、クイズをとおしてさまざまな角度から学びを深めることができました。

おりづるプロジェクトについて詳しくはこちら
(NGOピースボートのサイトへ移動します)

2025.05.19 更新
歌声を響かせて

日々さまざまな企画や催しが行われている船内ですが、ときにはゆったりと音楽を楽しむ時間もよいものです。本船専属ミュージシャンの岡秀年さんと一緒に楽しみながら歌を口ずさめば、リフレッシュも出来て、すっきりした気分に。会場にはみなさんの素敵な歌声が響き渡っていました。

2025.05.19 更新
交流ツアーに参加して

各寄港地で実施されているオプショナルツアー。その中には、現地の学校やNGOなどを訪れお互いの文化を紹介したり交流を深めるなど、普通の観光にはない特別な体験ができる「交流ツアー」があります。先日のポートルイスで交流ツアーに参加された方たちが、現地での温かなふれあいや学びを、写真や発表をとおして紹介してくださいました。

2025.05.18 更新
Bar Time

多彩なバーが揃う船内では、スローな音楽が流れる心地よい空間の中、ドリンクを片手にくつろぎのひとときを楽しむことができます。
おひとりで乗船される方も多いピースボートクルーズだからこそ、バーは気軽な出会いと交流の場として親しまれ、隣り合った方同士が自然に会話を楽しむ光景があちこちで見られました。

2025.05.17 更新
洋上運動会

年齢、性別、国籍の垣根を越えて交流を促すことを目的に、航海中の船内で「洋上運動会」が開催されました。競技内容は、綱引きや玉入れなど、どなたでも気軽に参加できるものばかりで、乗船者の多くが参加し、大いに盛り上がりました。
イベントを通して、あちこちで新たなつながりが生まれ、笑顔と歓声に包まれた、まさに充実したひとときとなりました。

2025.05.16 更新
海図を書いてみよう

クルーズならではの楽しみのひとつが、現在の船の航行位置を示した「海図」の存在。海図は毎日、ピースボートクルーズ屈指の航海経験をもつ狭間事務局長が手書きで航路を書き入れ船内に掲示しています。今日は事前予約制で海図の書き方講座が開かれ、参加者の方たちはレクチャーを受けながら熱心に海図の読み解きや書き込みに取り組んでいました。

2025.05.15 更新
旅行作家になるには

これまでに50冊以上の著書を出版した作家であり、哲学を基盤とした紛争解決や平和交渉を行う哲学コンサルタントもつとめる、水先案内人の安藤シローさん。今日の講座では、まさに今旅をしている私たちに向けて、旅行経験を活かして作家になるにはどんな方法があるのかを、プロの視点からお話ししてくださいました。

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[水先案内人紹介]安藤 シローさん

2025.05.15 更新
ポートルイス(モーリシャス)に入港しました

インド洋を南下した船は、島国モーリシャスの首都ポートルイスに寄港しました。砂糖の積出港として栄え、植民地時代にはアフリカやインドから大勢の移民労働者がこの地に送りこまれた歴史を持ちます。今もさまざまなルーツをもつ人びとが共生する豊かな文化を持つ寄港地のひとつ。美しい海とともに、歴史が生んだ多彩な文化にもふれることができました。

2025.05.14 更新
クルーズ旅行の醍醐味

果てしなく続く海と空に囲まれた、洋上でのかけがえのない時間。船体後方のオープンデッキには、たくさんのデッキチェアやソファが設けられているので、自分時間を楽しみたい方にはぴったりの場所です。海を眺めたり、ゆったりと身体を横たえたりと、やすらぎの時間が過ごせます。

2025.05.13 更新
卓球が紡ぐ、楽しいひととき

船内のスペースに設けられた卓球台は、いつも大人気!その場に居合わせた人同士で声を掛け合い、さっそく打ち合いが始まります。お互いのプレーをたたえあったり、近くにいる人が即席の得点係を務めるなど、世代や国籍を超えた参加者の方たちが、和気あいあいと楽しむ姿が見られます。

2025.05.13 更新
はじめてのダンスパーティー

クルーズ中に新しい趣味を見つけたり、特技を磨ける「洋上カルチャースクール」。中でも社交ダンスは、初心者から経験者まで、それぞれのレベルで楽しく踊ることができると人気を呼んでいます。本日は初めてのダンスパーティーが開かれ、皆さん思い思いの装いで練習してきたステップを踏み、集まったギャラリーを魅了していました。

2025.05.12 更新
旅するように暮らし、働く

ニュージーランド湖畔の森で、場所や時間、お金に縛られない生き方を実践している、水先案内人の四角さん。仕事と生活を融合させながら充実した毎日を送るための考え方や方法を、ご自身の実体験をとおして語ってくださいました。「旅」という“非日常”の中では、新しい価値観との出会いも楽しめるとあって、会場には多くの人が詰めかけ、お話に聴き入っていました。

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[水先案内人紹介]四角大輔さん

2025.05.12 更新
アイスクリームバー

12階のデッキには、時間限定でアイスクリームバーがオープンします。ランチのあとの“別腹”や、企画やイベントの合間のリフレッシュにもぴったりで、どこまでも続く海を眺めながら味わうアイスは、格別の美味しさです!

2025.05.12 更新
便利なカフェ

5階にあるインターナショナルカフェでは、コーヒーや紅茶、ソフトドリンクなどの飲み物の他に、さまざまな軽食が楽しめます。パンやケーキ、ホットサンドやおにぎりなど、小腹を満たしてくれるスナックが揃うので、使い勝手が良いとの声も聞かれます。海に面した席もあり、美味しいコーヒーを飲みながらゆったりとした時間が過ごせます。

2025.05.11 更新
クルーズで出会う海の課題

海洋NPO「Better Blue(无境深藍)」の創立者であり、極地旅行のガイドやダイビングインストラクターとしても活躍する、水先案内人の王 淼(ウァン・ミャオ)さん。年間200回以上にも及ぶ海洋保護活動を行っている王さんに、これまで携わってきたユニークなプロジェクトや、これからの海洋環境保全のあり方について伺いました。

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[水先案内人紹介]王 淼(ウァン・ミャオ)さん

2025.05.10 更新
オープンGET -英会話

旅をしながら洋上で語学を学ぶプログラム「GET(Global English Training)」では、有料クラスに加えて誰でも無料で参加できるオープンクラスも用意されています。英会話のクラスでは、学んだあとにすぐ使ってみたくなる簡単なフレーズなど、知ることでもっと旅が楽しめるようなレッスンが行われていました。

2025.05.10 更新
開放的な屋外デッキ

澄み切った青空、そして隣り合う大海原を間近で感じられる屋外デッキでは、思い思いにリラックスする人たちの姿が見られます。プールやジャグジーを楽しんだり、デッキチェアでくつろぐなど、楽しみ方は人それぞれ。開放的な空間で、クルーズの醍醐味を体感できるスポットです。

2025.05.10 更新
趣味や特技を活かした「自主企画」

クルーズ中には、イベントやゲストによる講座、レクチャーのほかに、乗船されている方自身が趣味や特技を活かして開催する「自主企画」も行われています。楽器演奏や体を動かすアクティビティは特に人気があり、誰もが自由に企画することができます。初めての方でも気軽に参加でき、楽しみながら交流を深められるのが魅力です。

2025.05.09 更新
新しい生き方、働き方から学んだ7つのこと

作家の四角大輔さんは、レコード会社のプロデューサーを経て、現在はニュージーランド湖畔の森でサステナブルな半自給自足ライフを営む異色の経歴の持ち主です。場所や時間、お金に縛られず、組織や制度に依存しない生き方を構築する四角さんが、生きるうえで本当に大切なこと、そして不要だと感じたことをお話ししてくださいました。

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[水先案内人紹介]四角大輔さん

2025.05.08 更新
いざ南半球へ

シンガポールを出港した船は、南半球の寄港地へと航海を続けています。今日は赤道通過を記念したイベントも開かれ、ビアガーデンには赤道にちなんで“赤い”メニューも登場!赤道通過に合わせるかのように、船のデッキは賑わいと熱気に包まれていました。

2025.05.07 更新
サルサダンスを踊りましょう

クルーズに乗船しながら新しい趣味を見つけたり、継続して何かに取り組みたい方におすすめなのが「洋上カルチャースクール」です。今日行われていたのは、ペアになって踊るキューバンサルサ。誰でも参加できるので初めての方も大勢参加しており、“楽しく踊る”をモットーに基本のステップに挑戦する姿が見られました。

2025.05.06 更新
品川夏乃ってどんな人?

コンサルティング会社や国連、NGOや世界銀行などさまざまな組織で働きながら、主に紛争地域で問題解決に従事してきた水先案内人の品川夏乃さん。アフリカに居住して12年というユニークな経歴とともに、アフリカと関わりをもつようになったきっかけや、彼女の人生そのものについて、興味深いお話を聞かせてくださいました。

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[水先案内人紹介]品川夏乃さん

2025.05.06 更新
子どもの日

子どもの日と端午の節句に合わせて、船内にはこいのぼりが飾られました。こいのぼりのウロコに願い事を書いたり、けん玉や折り紙などの日本の伝統的な遊びを体験したりと、子どもたちはもちろん、童心に返って楽しむ人も。一日をとおして季節の行事を堪能しました。

2025.05.05 更新
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