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今後出航するクルーズクルーズ一覧

地球一周の船旅 2026年4月 Voyage123(アフリカ・ヨーロッパ&アラスカコース)

クルーズレポート

夜景に見送られて

一日を通してケープタウンの見どころを堪能したあとは、港近くのウォーターフロント地区へ。多数のお店やレストラン、カフェなどが並び、アフリカの最先端を感じることができるエリアです。お土産探しに夢中になり、気付けば夕暮れ時。日中とはまたちがった美しさをまとう夜景に見送られて、船は南アフリカの地を離れました。

2026.05.06 更新
ペンギンコロニーへ

喜望峰の近郊には、アフリカ大陸に生息する唯一のペンギン「ケープペンギン」を間近で観察できる、ボルダーズ・ビーチがあります。ケープペンギンは絶滅危惧種に指定されている希少種ですが、ボルダーズ・ビーチでは近隣住民と共存するためのルールづくりや保護活動に取り組み、現在は数千羽のペンギンたちが生息しています。遊歩道からは、岩場に集まるペンギンたちの愛らしい姿を眺めることができ、南アフリカの希有な自然を垣間見るひとときとなりました。

2026.05.06 更新
ケープタウン(南アフリカ)に入港しました

アフリカ有数の国際都市として知られる、ケープタウンへやって来ました。豊かな自然景観と発展した街並みが調和する美しい都市には、数々の見どころが点在しています。まずは景勝地として名高い、喜望峰へ。目の前にはインド洋と大西洋が出会う大海原、そして強く吹く風――。大航海時代、船乗りたちを導き続けた喜望峰の絶景を眺めていると、歴史のロマンと、旅することの素晴らしさを感じずにはいられません。

ケープタウンの紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]虹の国が抱擁する、希有な自然と洗練された街

2026.05.06 更新
アパルトヘイトを越え「和解の国」へ

アパルトヘイトが刻んだ深い傷を、今なお抱える南アフリカ。この日は、アパルトヘイトと闘い続けたデズモンド・ツツ大司教の名を冠した「デズモンド&リア・ツツ・レガシー財団」で、リード・ファシリテーターを務めるアイカ・スワイさんの講座が行われました。南アフリカは今、教育や和解の取り組みを通じて過去のトラウマと向き合い、それを乗り越えようとしていると語るスワイさん。講座では、取り組みのキーワードとなる「和解」の意味を、歴史や社会、教育の視点からお話しいただきました。

2026.05.05 更新
交流ツアー

ポートエリザベスでは、寄港先のNGOや自治体の協力のもと、観光ツアーでは味わえない特別な体験ができる「交流ツアー」が実施されました。訪れたのは、街の郊外にあるタウンシップ(旧黒人居住区)で、貧困の克服や持続可能な発展のためのプログラムを展開するNPO「ミッションベール・ケア・センター」です。施設を見学し、医療や教育、職業訓練といった多岐に渡る取り組みについてお話を伺いました。生徒の皆さんとの交流では、楽器演奏や歌、ダンスによる温かい歓迎を受ける場面も。地域が置かれている現状を学ぶと同時に、支援のあり方や豊かさの本質について思いを馳せる、多くの気づきに満ちた時間となりました。

2026.05.04 更新
アフリカの思い出

大自然の中でのサファリ体験や交流ツアーを通じ、ポートエリザベスをたっぷり楽しんだ2日間。帰船を前に忘れてはいけないのが、この地でしか出会えないお土産探しです。アフリカらしさが感じられる木彫りのお面や、美しい動物の置物、カラフルなアクセサリーなどどれも魅力的です。旅が終わっても、この地で出会った景色や人びとのことを思い出せるように――。そんな願いをこめて、素敵な逸品を購入し、船へと戻りました。

2026.05.04 更新
ポートエリザベス文化ショー

ポートエリザベス停泊中の船内では、アフリカの文化が体感できるパフォーマンスショーが開催されました。素晴らしい演奏やダンスを披露してくださったのは、2004年に設立された、南アフリカの東ケープ州を拠点とするパフォーマンスグループ『アフリカン・ドラムビート』の皆さん。打楽器が刻むリズミカルなビートと、ダンサーたちの迫力ある踊りは、アフリカの地で出会った自然や躍動する生命を感じさせます。観客の皆さんも手拍子で応え、満員のシアターはアフリカの熱気に包まれました。

2026.05.03 更新
ポートエリザベス(南アフリカ)に入港しました

アフリカ大陸へと到達したパシフィック・ワールド号。この日は、インド洋に面した南アフリカの風光明媚な港町、ポートエリザベスに寄港しました。街の郊外には野生動物たちが生息する国立公園や保護区が多数あり、さっそくそちらへと向かいます。ガイドとともに四輪駆動車に乗って、広い保護区内をめぐると、目の前に野生動物たちが次々と現れます。ライオン、キリン、サイ、ゾウにバッファローなど、大地を自由に闊歩する動物たちの迫力には圧倒されるばかり!大自然を舞台に生きる動物たちの姿は、忘れられない旅の思い出となりました。

ポートエリザベスの紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]野生動物の楽園で、本場のサファリ体験

2026.05.03 更新
支援物資を世界へ

NGOピースボートでは、たくさんのものを輸送できる大型客船のメリットを生かし、クルーズで訪れる寄港地のニーズに合わせて支援物資を届けています。この日は、乗船前に日本中から集められた物資を、間もなく寄港するポートエリザベスへ持参するための仕分け作業が行われました。大勢の方のご協力のもと、受け取りやすいよう袋へと小分けされた物資は、寄港先で直接人びとの手に渡されます。

UPA国際協力プロジェクトについてはこちら
(NGOピースボートのサイトへ移動します)

2026.05.02 更新
南アフリカとアパルトヘイト

間もなく寄港するポートエリザベス、そしてケープタウンがある南アフリカ共和国は、かつて「アパルトヘイト」とよばれる政策を実施した国として認知されています。1948年から1990年代初頭にかけて、白人が多数派の黒人を法的に差別・分離・支配した人種隔離政策・アパルトヘイト。その歴史について基本的な情報を学ぶ講座が行われ、南アフリカ寄港を前にさまざまな歴史の側面にふれることができました。

2026.05.02 更新
韓流ドラマとグローバルなオタク文化

立教大学教授で韓国映画研究の先駆者として知られる、李 香鎮(イ・ヒャンジン)さんの講座が行われました。近年、世界的にも人気の韓流ドラマは、なぜ国境を越えて人びとの心を掴んで離さないのか――。ヒャンジンさんのレクチャーで、時代背景や経済の変遷とともに変化してきた韓流ドラマの歴史を辿り、そこに描かれた社会の本質を読み解きました。さらには、今や世界共通言語となった「オタク文化」へと話も及ぶなど、多角的な切り口から文化の深層に迫る、非常に興味深い時間となりました。

旅をより有意義なものへナビゲート
[水先案内人紹介]李 香鎮(イ・ヒャンジン)さん

2026.05.02 更新
旅で学ぶ語学

約3か月におよぶクルーズの旅では、趣味や好きなことを楽しむのはもちろんのこと、「せっかく旅にでるのだから」と、語学の習得に挑戦される方もいます。さまざまな国や地域から参加者が集う船内は、習った言語をその場で活かせるメリットも。定期的に開催されている「中文教室」をのぞいてみると、大勢の方が挨拶や発音を学んでいました。覚えた言葉で少しずつ会話ができるようになると、周囲の方たちとの交流もさらに深まり、笑顔で会話を楽しむ姿も見られます。

2026.05.02 更新
洋上運動会

年齢、性別、国籍の垣根を越えて交流を促すことを目的に、「洋上運動会」が開催されました。乗客の皆さんは誕生月ごとのチームカラーを身に着けて集まり、どなたでも気軽に参加できるプログラムを通じて、汗を流しました。競技中は多くの声援が飛び交い、活気に満ちた雰囲気に。終了後はお互いの健闘を笑顔で称え合うなど、新たなつながりが生まれる充実のひとときとなりました。

2026.05.01 更新
『ピースボートの歩み』写真展

船内の一角では、NGOピースボートの歩みを紹介する写真展が開催されています。これまで世界各地を訪れ、現地に暮らす人びとと直接出会い、顔の見える交流を続けてきたピースボートの活動の一端が写真とともに紹介されています。国連との共同プロジェクトの実施やノーベル平和賞受賞団体の共同運営など、世界規模へと広がるピースボートの活動を、あらためて知っていただく機会となっています。

2026.05.01 更新
世界中の夕日を眺め

一日の締めくくりに、デッキで夕日を眺める時間。「朝日や夕日は旅の醍醐味」とはいうものの、あらためて目にするその光景は、言葉では表せない美しさを見せてくれます。太平洋からインド洋、そして大西洋へ――世界中の海に沈む夕日を眺められるぜいたくな時間が、洋上には流れています。

2026.04.30 更新
卓球を楽しむ

船内の専用スペースに設けられた卓球台。利用可能時間内であれば、いつでも卓球を楽しむことができます。ラケットや球もその場に用意されており、経験者はもちろん、「卓球は学生時代以来で」という方や「見ていて楽しそうだったので初挑戦です」という方も。その場に集まったメンバーで自然とラリーが始まるなど、世代や国籍を超えて、楽しそうに球を打ち合う姿が見られます。

2026.04.29 更新
デッキで過ごす時間

天気の良い日には、屋外で過ごす方も多く見られる船内。特に、7階をぐるりと囲むようにのびたプロムナードデッキは、直射日光を遮る屋根があるので、ウォーキングや散歩にはぴったりの場所です。この日も、海を見ながら歩いたり、ベンチでリラックスするなど、さまざまなスタイルでデッキを活用する方たちの姿が見られました。

2026.04.28 更新
ポートルイス(モーリシャス)に入港しました

サンゴ礁に縁取られた美しい海が広がる、インド洋の島国モーリシャスにやってきました。寄港したポートルイスでは、親との別離や貧困などさまざまな事情を抱えた子どもたちを支援するNGO団体を訪問しました。活動内容についてお話を伺ったあとは、一緒にランチを食べたり、交流を楽しむひとときも。折り紙やお絵かき、歌やダンスなど、言葉や環境のちがいを超えてともに過ごした時間は、かけがえのない旅の思い出となりました。

2026.04.27 更新
ジェンダー・セクシャリティと差別

多様性と社会的公正をテーマに、国内外で講演・研修を行っている水先案内人の出口真紀子さん。この日の講座では「ジェンダー・セクシャリティと差別」をテーマに、多数派とは異なる性自認や性的指向をもつ性的少数者は、どのような差別や偏見に直面しているかが語られました。多様な個性を尊重し、先日の講座でもお話のあった“じぶんごと”として捉える視点をもつためのヒントを、講座をとおして学ぶことができました。

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[水先案内人紹介]出口 真紀子さん

2026.04.26 更新
海とアイデンティティの十字路

先日の講座では、母国モーリシャスの美しい海を守るための取り組みについてお話しいただいた、水先案内人で海洋専門家のタシカ・カルーさん。この日は、モーリシャスという国に息づく多様な文化について、植民地支配の歴史から現在に至るまでの独自の歩みをお話しくださいました。ただ美しいだけでなく、さまざまな歴史やルーツ、文化の混ざり合いを学んだことで、モーリシャスへの寄港がますます楽しみになりました。

2026.04.26 更新
『中国・雲南 竹とともに生きる』上映会

水先案内人でドキュメンタリー映画監督を務める張克明(チョウ コクメイ)さんが、2007年にディレクターを務めた番組『世界里山紀行 中国・雲南 竹とともに生きる』の上映会が行われました。中国・雲南省の里山を舞台に、人と自然の共生を象徴する竹林に注目した本作品。上映後には、ディレクターとして作品づくりに携わった張さんのトークショーも行われ、撮影の裏話や雲南の豊かな自然についてのお話をたっぷり聞かせてくださいました。

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[水先案内人紹介]張 克明(チョウ コクメイ)さん

2026.04.26 更新
多彩な芸で魅せる

1,000人を超える方たちが乗船しているピースボートクルーズには、多種多様な特技や趣味をお持ちの方たちがいらっしゃいます。この日の船内では、そんなキラリと光る技や芸をもつ方々が一堂に会したパフォーマンスステージが開催されました。華麗なダンスや気持ちのこもった楽器演奏、思わず一緒に踊りたくなる阿波踊りなど、各パフォーマーたちから放たれる熱意にふれ、満員の会場は心地よい熱気と興奮に包まれました。

2026.04.25 更新
ノーベル平和賞洋上特別展オープン

先日の講座で紹介された「ノーベル平和賞洋上特別展」が、いよいよ船内でスタートしました。会場の壁面には、1945年の広島・長崎への原爆投下以降、核兵器廃絶に向けてすすめられてきた国際社会の歩みがパネルで紹介されています。また、2017年にノーベル平和賞を受賞したICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)や、同じく2024年に受賞した日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)の取り組みに関するコーナーもあり、訪れた人たちはひとつひとつの展示にじっくりと向き合っていらっしゃいました。
今後はガイド付きでの公開も予定されており、世界をめぐりながら平和について考え、学ぶための貴重な場となっています。

2026.04.25 更新
モーリシャスの世界遺産

先日の講座では、今クルーズで訪れる世界遺産を豊富な知識で解説された水先案内人の片岡英夫さん。今回は、間近に迫ったモーリシャス寄港に向け、首都ポートルイス近郊にある世界遺産をテーマにお話しいただきました。
実際にツアーや自由行動で訪れる予定の方々も多数参加され、見どころや歴史的背景を熱心にメモに書き留めながら、片岡さんの講義に聞き入っていらっしゃいました。

旅をより有意義なものへナビゲート
[水先案内人紹介]片岡 英夫さん

2026.04.25 更新
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