クルーズレポート

船内生活を快適に

日本を出発し、いよいよ始まった世界一周クルーズ。寄港地はもちろん、クルーズライフを楽しんでいただくために、船内での過ごし方やパシフィック・ワールド号の設備、施設などを紹介し、みなさん熱心に聞き入っていました。

2024.04.15 更新
Voyage117が神戸港より出航しました

出航を告げる汽笛が鳴り響き、神戸港出航のときを迎えました。パシフィック・ワールド号はゆっくりと岸を離れていきます。「いってきます!」「楽しんできてね!」そんな声が、あちらこちらから聞こえてきます。いよいよ待ちに待った世界一周クルーズの幕開けです。

2024.04.14 更新
Voyage117が横浜港より出航しました

Voyage117が横浜港より出航しました。105日間で21寄港地を訪れる今クルーズには、さまざまな国や地域から約1500名が乗船します。たくさんの方に見送られ、船は神戸港へと向かいます。

2024.04.13 更新
クルーズレポートを発信します!

4月13日(土)横浜、4月14日(日)神戸から、Voyage117が出航します。クルーズレポートでは、寄港地の様子や船内のヒトコマなどをご紹介します。ぜひご覧ください。

2024.04.10 更新
横浜港へ帰港しました

パシフィック・ワールド号は横浜港へ帰港しました。強風の影響で予定より遅れての帰港となりましたが、全20寄港地をめぐったVoyage116は、その航海を終えました。

2024.03.31 更新
神戸港へ帰港しました

パシフィック・ワールド号は、神戸港へ帰港しました。船内では、写真を撮ったり最後の挨拶をしたりと、たくさんの方が別れを惜しんでいました。デッキでは、少しずつ近づいてくる神戸港を眺めている方も。たくさんの思い出を胸に、みなさん帰路へとつきます。

2024.03.28 更新
フェアウェルセレモニー

旅も残りわずか。船内では、船長主催のフェアウェルセレモニーが開催されました。セレモニーには旅仲間が一堂に会し、笑顔で乾杯を交わし、別れを惜しむ姿も見られました。船旅の最後のひととき。最後まで楽しみましょう。

2024.03.25 更新
私たちが見たカンボジアの今

シンガポールで一時下船し、空路でカンボジアへ。そこに今も残る地雷問題について学び、考える検証ツアーに参加したメンバーによる報告会が行われました。6日間をかけ、地雷被害者を支援する団体を訪問し、ピースボートが地雷除去を支援した村を訪問したメンバーたちは、現地で学んだことや感じたことをそれぞれの言葉で報告しました。会が終わると、会場に集まったみなさんから大きな拍手が送られました。

2024.03.25 更新
たくさんの思い出をのせて
たくさんの思い出をのせて

街を一望することができる「平安国際金融中心」や、1700年近い歴史を持つ遺跡「南頭古城」など、ぜひ訪れたい見どころがある深圳の街。今クルーズ最後の寄港地ということもあり、船内でできた友人たちとの時間を楽しんだ方も多かったよう。
[Photo:Kataoka Kazushi]

2024.03.23 更新
深圳(中国)に入港しました
深圳(中国)に入港しました

今クルーズ最後の寄港地、深圳に入港しました。1980年に経済特区に指定されて以降、目覚ましいスピードで経済発展を遂げた深圳は、IT関連の発展が特に著しく、「アジアのシリコンバレー」とも呼ばれています。それらハイテクノロジーの技術を導入した博物館や高層ビル群など、この地ならではのスポットがたくさんあります。
[Photo:Kataoka Kazushi]

2024.03.23 更新
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