クルーズレポート

洋上で出会うオーロラ

オーロラシーズンのアイスランド沖を航行中のパシフィック・ワールド号。私たちの頭上に、オーロラがその姿を現してくれました。さまざまな形へと変化しながら、その独特の色合いで魅了するオーロラ。美しく幻想的な光景が目の前に広がり、夜空で舞い踊る光のヴェール・オーロラをじっくりと目に焼きつけることができました。

2026.10.09 更新
オーロラ観測に向けて

北アイルランドのベルファストを出港した船は、いよいよ北緯60~70度付近の「オーロラベルト」と呼ばれるエリアを航行します。この日は、アイスランド出身の“オーロラ案内人”、アクセル・オスカーソンさんの企画が開催されました。長年の観測を通して、天文学と地学の見地から気象・地場データを総合的に分析する、独自のオーロラ遭遇メソッドを編み出したアクセルさん。オーロラの基礎知識から発生の仕組み、さらにはこの日のオーロラ予測まで、オーロラにまつわるさまざまなお話をたっぷり聞かせてくれました。

2026.10.08 更新
ベルファスト(英国)に入港しました

英国2寄港地目となる、北アイルランドのベルファストに寄港しました。造船業を軸とした工業によって発展を遂げたベルファストは、世界的にも有名な「タイタニック号」が建造された街。港近くに建つ「タイタニック・ベルファスト」では、当時の造船の様子やベルファストの成り立ちが紹介されており、街の歩んだ歴史が感じられました。また、19世紀の建築物が数多く点在する街をめぐり、アイリッシュ・ウィスキーも楽しむなど、さまざまな顔をもつベルファストの街でたくさんの思い出をつくることができました。

2026.10.07 更新
リバプール(英国)に入港しました

パシフィック・ワールド号は、英国の海の玄関口として知られるリバプールへと寄港しました。産業革命以降、英国の発展を支えたリバプールは、あの世界的ロックバンド「ザ・ビートルズ」誕生の地でもあります。英国で最大級の規模を誇るリバプール大聖堂や、港のすぐ近くに建つ歴史的建造物群「スリー・グラシズ」、そしてビートルズゆかりのスポットなどをめぐり、英国に流れる豊かな文化を肌で感じることができました。

2026.10.06 更新
洋上の遊び場

15階に広がる開放的な空間。ここには人工芝が敷かれた子どもたち向けの遊び場があり、ブランコなどの遊具が設置されています。お天気の良い日には、保育士や保護者に見守られながら太陽の下で楽しそうに身体を動かす子どもたちの姿も見られます。

2026.10.05 更新
北アイルランドの今を見つめて

水先案内人のジョニー・バクスターさんによる北アイルランド講座。この日は、北アイルランド紛争を経た現在の政治状況、そして和解に向けた市民レベルでの取り組みについてお話しいただきました。また、英国のEU離脱が与えた影響についてもふれられ、寄港を前に北アイルランドの“今”をより深く学ぶことができました。
世界中から専門家の方をお招きし、訪問する国や地域の文化や社会問題をわかりやすく学ぶことができる、ピースボートクルーズの水先案内人講座。海外ゲストの講座やイベントには通訳も入るので、参加者それぞれの対応言語に合わせて楽しむことができます。

2026.10.05 更新
マスカレード・ファッションショー

クルーズ中、定期的に開催されるクルージングパーティー。この日は「マスカレードパーティー」が開催され、華やかなマスクと思い思いの装いに身を包んだ参加者の皆さまが集い、優雅なひとときを楽しみました。
船内中央のアトリウムを舞台に行われたファッションショーでは、世代や国籍を超えた人びとがランウェイを歩き、集まった多くのギャラリーを魅了していました。

2026.10.04 更新
ポルト(ポルトガル)に入港しました

ポルトガル第二の都市で、国名の由来にもなった港湾都市・ポルトに寄港しました。街を流れるドロウ川の両岸には、オレンジ屋根の家々が並ぶ絵になる景観が広がります。12世紀頃から大航海時代まで、当時の栄華を伝える壮麗な建築物が建ち並ぶ旧市街の歴史地区は世界遺産に登録されており、見どころにあふれた街は歩くだけで心が躍ります。ワイン好きの方はワイナリーで名産の「ポートワイン」を楽しむなど、街歩きや食体験を通してポルトの魅力をたっぷり堪能した一日となりました。

2026.10.03 更新
神秘の音楽「ファド」の世界へ

この日、船内のシアターを素晴らしい歌声と演奏で魅了してくれたのは、水先案内人でファドシンガーのマヤ・ミリンコヴィッチさんです。
ポルトガルの伝統的な大衆音楽「ファド」。哀愁や切なさ、憧れなどが入り混じるポルトガル特有の感情「サウダージ(Saudade)」を織り交ぜながら、感情豊かに歌い上げます。ポルトガルで最高のボーカリストのひとりにも挙げられるマヤさんの力強く美しい歌声に誘われて、ファドの世界にたっぷりとひたるひとときとなりました。

旅をより有意義なものへナビゲート
[水先案内人紹介]マヤ・ミリンコヴィッチさん

2026.10.02 更新
北アイルランドへの招待

間もなく寄港する北アイルランドのベルファストの街について、水先案内人で同地出身のジョニー・バクスターさんが、歴史や文化、見どころを中心に紹介してくださいました。
世界遺産のジャイアンツ・コーズウェーやヴィクトリア朝の歴史を伝える美しい街並み、そしておよそ30年に渡って続いた北アイルランド紛争のその後など、ベルファスト寄港を前にさまざまな視点からお話しいただきました。

2026.10.02 更新
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