クルーズレポート

ひとり参加でも安心なクルーズスタイル

ピースボートクルーズには、お一人で乗船される方も多数いらっしゃいますが、船内にはすぐに打ち解けあえる温かな環境が整っています。そのひとつが、定期的に開催される「乗船者紹介」の企画です。
世界各国から集った幅広い年齢層の皆さんが、それぞれの人生模様や乗船の経緯を語り合うこの場では、多くの皆さんが互いのストーリーに惹きこまれ、熱心に耳を傾けられる姿が見られます。
出航から2週間が経ち、皆さんもクルーズライフにもすっかり馴染み、船内は次なる旅先での出会いへの期待に包まれています。

2026.09.02 更新
デッキで過ごす時間

澄み切った青空が広がる屋外デッキでは、それぞれにリラックスタイムを過ごす方々の姿が見られます。プールやジャグジーに入ったり、海風を感じながらお喋りを楽しんだり――クルーズ船での旅は、移動だけでなく、滞在そのものを楽しめるのが大きな魅力です。海と空が隣り合う開放感にあふれた洋上では、今日もかけがえのない旅の日々が続いています。

2026.09.01 更新
平和って、なに?

水先案内人として乗船されている早稲田大学文学学術院教授の岡真理さんは、パレスチナ問題を人間の普遍的な思想課題として考察し、さまざまな視点から発信を続けてこられました。この日の講座では、イスラエルによって占領・封鎖されたガザが、構造的な暴力の中に置かれ続けている現状を解説してくださいました。国連をはじめ、多数の人道支援団体が封鎖の即時解除を強く求めていますが、ガザは今も占領・封鎖の渦中にあります。戦争さえなければそれで良いのか――。岡さんのお話を聞きながら、あらためて平和とはどういったものなのかを問う時間となりました。

旅をより有意義なものへナビゲート
[水先案内人紹介]岡 真理さん

2026.08.31 更新
シンガポールに入港しました

パシフィック・ワールド号は、近代的な街並みと多文化が同居する街・シンガポールに寄港しました。街の顔としてお馴染みのマーライオンや繁華街のオーチャード・ロード、近未来的光景が楽しめるベイエリアなど、行く先々に魅力あるスポットが点在するシンガポール。さまざまな文化が共存する街ならではの、豊かなルーツを感じるグルメもたっぷり味わい、充実した2日間の寄港を楽しみました。

シンガポールの紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]異国情緒あふれる魅惑の国

2026.08.30 更新
いつでも新鮮なフルーツを

船内のレストランでは、いつでも新鮮なフルーツを味わうことができます。りんごやオレンジなどの見知ったものから、普段の食卓ではあまり見かけない珍しいものまで、日々さまざまなフルーツが提供されています。そのときどきの寄港地で積み込まれたフルーツが並ぶとあって、鮮度はもちろん、「今日は何があるんだろう」と食事の楽しみも広がります。

2026.08.29 更新
海を眺めて

船をぐるりと囲む見晴らしの良いデッキからは、日々さまざまな海や空の表情が楽しめます。船体後方のデッキでは、海上に真っ直ぐに伸びる波や泡の筋「航跡」を見ることができました。船が通ったあとに現れる、“潮の道”である航跡――。どこまでも続く大海原で、たしかに船が進んでいることを感じさせてくれる、船旅ならではの光景です。

2026.08.28 更新
みんなで楽しむモルック

最上階のスポーツコートで行われていたのは、木製のピンを倒して得点を競い合うスポーツ「モルック」です。フィンランド発祥のモルックは、年齢や性別、障がいの有無にかかわらず、誰もが一緒に楽しめるスポーツ。初めてモルックを体験されるという方も多く最初はおそるおそるモルック棒を投げる光景も見られましたが、慣れてくると狙ったピンを倒せるようになり、「よし!」とガッツポーズが出る場面も。皆さん、モルックの奥深い魅力を楽しまれていました。

2026.08.27 更新
熊本地震の現状と復興を照らす「竹あかり」

熊本を拠点に、竹に穴を開けてろうそくやLEDのあかりを灯す「竹あかり」の演出制作・プロデュースを手掛けている、池田親生さんの企画が開催されました。熊本では7月末に最大震度7を観測する地震が発生し、現在はその支援活動にも携わる池田さん。震災の被害状況や支援活動の様子、そして「自分たちのまちは自分たちで灯す」という想いを軸に、人と人がつながる地域おこしの本質を語ってくださいました。

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[水先案内人紹介]池田 親生さん

2026.08.26 更新
旅で考える中東問題

現代アラブ文学やパレスチナ問題をご専門とする、早稲田大学文学学術院教授の岡真理さんの講座が開催されました。この日の講座では、長年にわたり激しい紛争や軍事衝突が繰り返されているガザ地区の現状に焦点が当てられ、当地でいかなる暴力が発生しているか、その実態が語られました。主流メディアでも報じられることの少ないガザでのジェノサイドの実相について知ると同時に、パレスチナ問題を単に中東地域の問題としてではなく、私たち自身の問題として捉え直すことの意義を感じた時間となりました。

旅をより有意義なものへナビゲート
[水先案内人紹介]岡 真理さん

2026.08.26 更新
海図

船内には、船舶が安全に航行するために必要な水深や海底地形などを記した「海図」が掲示されています。海図にはこれまでパシフィック・ワールド号が辿った航路、そしてこれから航行予定の航路も書き記されているため、旅のルートをよりわかりやすく知ることができます。海図が更新されると写真に撮ったり、持参されたご自身の地図に書き込んだりする方の姿も。日々多くの方にご覧いただいています。

2026.08.26 更新
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