クルーズレポート

舞鶴に入港しました

京都府北部にある日本海に面した港町・舞鶴に寄港しました。舞鶴では、明治時代に建てられ、現在は重要文化財に指定されている赤れんが倉庫群が並ぶ「舞鶴赤れんがパーク」や、少し足をのばして日本三景の天橋立を訪れるなど、歴史的景観や自然を堪能しました。また、港町ならではの海鮮丼や「舞鶴かまぼこ」といった豊かな海の幸との出会いも楽しみ、海から訪れる日本の風景美をあらためて感じる一日となりました。

2026.08.07 更新
クラシックギターでめぐる世界の旅

満員のシアターに響く、クラシックギターの優しい音色――。“地球を旅するギタリスト”こと、水先案内人の岡野雅一さんのファーストコンサートが開催されました。幼少期にギターを始め、大学時代にプロへの登竜門である第13回クラシカルギター・コンクールで優勝するなど、名ギタリストとして人気を博す岡野さんの演奏。まるで世界旅行に誘うかのような美しく多彩な曲目で、会場に集まった大勢の方々を魅了してくださいました。

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[水先案内人紹介]岡野 雅一さん

2026.08.06 更新
私が希望をあきらめなかった理由

一般社団法人コンパスナビ代表理事として、「社会的養護」を巣立った若者たちの居場所、就労、住まい、生活の支援に取り組んでいる水先案内人のブローハン聡さん。この日の講座では、無戸籍・無国籍での出生、幼少期の虐待、児童養護施設での成育経験の当事者として、親がいても一緒に暮らせない若者たちの現状をお話しいただきました。周りの支えで歩み直せた体験から、「人はいつでもリスタートできる」と語るブローハンさん。当事者の声を社会に届けながらさまざまな活動を続けるブローハンさんのお話を、多くの方たちが聴き入っていました。

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[水先案内人紹介]ブローハン 聡さん

2026.08.06 更新
人生を豊かにする出会いという贈り物

「こどもたちを支えようと思って活動を始めましたが、支えられていたのは私のほうでした」そう笑顔で語るのは、水先案内人の佐東亜那さんです。佐東さんはこれまで、親と暮らせない、社会的養護の若者が、社会で生きていくために必要なリソースを身につける居場所事業「まなびのじかん」の提供や、「フレンドホーム(週末里親)」を経験されるなど、さまざまな活動を重ねてこられました。会場をうめた皆さんは佐東さんの実体験に熱心に耳を傾けるとともに、お話を通じて「家族とは何か」をあらためて考えていたようでした。

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[水先案内人紹介]佐東 亜耶さん

2026.08.06 更新
5歳の私が見たヒロシマ

1945年8月6日の広島で、原爆によって発生したきのこ雲の下にいた水先案内人の花垣ルミさん。あの日花垣さんはどんな体験をし、何を見たのでしょうか――。広島への原爆投下から81年を迎えたこの日、当時5歳で被爆された花垣さんから貴重な証言をお聞きするとともに、現在まで続けてこられた「核なき未来」に向けての活動についてもお話を伺いました。
先日寄港した広島で見た原爆の爪痕、そして花垣さんのお話を通して目の当たりにした被爆の実相。日本各地をともに旅する皆さんとともに、過去を見つめ、未来へと思いを馳せる大変有意義な時間となりました。

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[水先案内人紹介]花垣 ルミさん

2026.08.06 更新
釜山(韓国)に入港しました

雄大な海の景観と発展した街並みが迎える、韓国第二の都市・釜山(プサン)に寄港しました。年間を通して多くの観光客が訪れる釜山は、開放的な海のパノラマが生む絶景、買い物や食べ歩きが楽しめる市場、レトロなカフェやおしゃれスポットなど見どころの尽きない街です。釜山の定番観光スポットを訪れた方、慶州(キョンジュ)まで足を延ばし世界遺産の新羅史跡をめぐられた方、港町グルメを堪能された方――それぞれの釜山での楽しいひとときを手土産に、皆さん充実した表情で船へと帰船されました。

2026.08.05 更新
長崎に入港しました

パシフィック・ワールド号は長崎に寄港しました。古くから諸外国との貿易の窓口となった長崎は、エキゾチックな見どころに富んだ街。石畳の階段が続く“坂の街・長崎”の風情を堪能しながら、国宝であり世界遺産の大浦天主堂、そして現存する日本最古の木造洋風建築として知られるグラバー邸などをめぐりました。ランチには名物の長崎ちゃんぽんや、長崎独自の洋食・トルコライスをいただき、多方面から長崎の“和洋折衷”の文化にふれることができました。

2026.08.04 更新
笑顔あふれる特別な夜

航海日を中心に、日々多彩なイベントが行われている船内。この日は季節感を味わいながら、皆さんの交流を深める「洋上夏祭り」が開催されました。
ヨーヨー釣りや的当てなどの縁日コーナーに加え、多才な皆さんによるパフォーマンスステージ、そしてフィナーレには夏の風物詩・盆踊りも行われました。会場となったデッキには国籍や世代を超えてたくさんの人たちが集い、あちこちで笑顔が見られ、それぞれに楽しそうな様子でした。洋上という特別な空間で、またひとつ夏の思い出が増えた一夜となりました。

2026.08.03 更新
旅でふれる 日本の未来

日本の原発(原子力発電)の歴史や反原発運動の歩みを、長年丁寧に見つめ続けてきたルポライターの鎌田慧さん。福島第一原発の事故以降は、「さようなら原発1000万人アクション」の呼びかけ人としても活動されてきました。この日の講座では、戦後から続く原発開発の歩み、そして日本の原発のこれからについてをお話しいただきました。
美しい海や日本各地を旅しながら、あらためて学び、考える日本の未来――。鎌田さんのお話を聞きながら、会場に集まった皆さんとともにこの国の未来という大切なテーマに思いをめぐらせる時間となりました。

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[水先案内人紹介]鎌田 慧さん

2026.08.03 更新
那覇に入港しました

抜けるような青空と眩しい日差しが迎える、那覇に寄港しました。この地ならではの文化や琉球の歴史が感じられるスポットやビーチなど、見どころ満載の那覇。街歩きでは、お馴染みのシーサーと写真を撮ったり、沖縄そばやサーターアンダギーなどの名物グルメを堪能したり、これぞ沖縄!といった体験を重ねました。開放的な雰囲気と、どこかゆったりと流れる時間に包まれて、那覇での寄港を目一杯楽しみ船へと帰りました。

2026.08.02 更新
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