クルーズレポート

大西洋を眺めて

約2週間に渡って、ヨーロッパ各地への寄港を楽しんだVoyage123クルーズ。ここから船は大西洋を横断し、アメリカ大陸を目指します。この日は久々にデッキで海を眺め、ゆったりとした時間を過ごすことができました。薄いヴェールのような雲が覆う海は神秘的で、安らぎと癒しを与えてくれるような光景でした。

2026.06.03 更新
ケリズ火口湖へ

ゴールデンサークルの近くには、アイスランド特有の荒々しくも美しい火山地帯の魅力が感じられる「ケリズ火口湖」があります。約6,500年前という、比較的新しい時期に形成された火山のため、岩肌の鉄分が風化せずに赤色を保ち、さらには周囲の土壌から溶け出した豊富なミネラルによって、美しい青緑色に染まった火口の水との対比が美しい火口湖です。雄大な景色に導かれ、多彩なスポットを訪れたアイスランドの旅。“生きている地球”を全身で体感した、かけがえのないひとときとなりました。

2026.06.02 更新
レイキャビク(アイスランド)に入港しました

北欧の島国、アイスランドの首都レイキャビクへと寄港したパシフィック・ワールド号。ここアイスランドは、氷河や火山、地殻変動の跡など、他では見られないたくさんの驚異的な自然と出会える国です。その象徴ともいえるのが、「ゴールデンサークル」と呼ばれるエリア。毎秒140トンもの氷河の雪解け水が注ぐ、アイスランド随一の滝・グトルフォスを訪れると、激しい轟音と荒涼とした大地が迎えてくれました。まるで生きているように流れ落ちる雄大な滝の姿は、連綿と続く地球の営みを感じさせます。

レイキャビクの紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]地球の鼓動が聞こえる、遥かなるワンダーグラウンドへ

2026.06.02 更新
ホワイトパーティー

国連食糧農業機関(FAO)が制定した「世界牛乳の日」にちなんだ、『ホワイトパーティー』が開催されました。いつも身近にある牛乳の奥深い魅力にふれる講座が行われたほか、牛乳の「白」にちなんだドレスコードで写真撮影を楽しむひとときも。バーでは特製カクテルも振る舞われ、北大西洋を航行する船の上でちょっぴりユニークな催しを楽しみました。

2026.06.01 更新
核兵器にお金を貸さないために

2017年にノーベル平和賞を受賞したICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)で、プログラム・ディレクターを務めるスージー・スナイダーさんの講座が行われました。これまで、核兵器製造に関与する企業への資金提供を停止させる取り組みにおいて、中心的な役割を果たしてきたスージーさん。講座では、誰が核兵器を製造し、利益を得ているかなど、核兵器をめぐる世界の企業の動向を解説していただきました。また、核兵器製造企業から投資を引き揚げるなど、私たちの力で世界の未来を変える方法を考える機会となりました。

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[水先案内人紹介]スージー・スナイダーさん

2026.06.01 更新
旅に寄り添う美しい音色

自由で開放感に満ちたクルーズライフに寄り添う、美しい音楽――。船内中央のアトリウムに面したバーでは、専属ミュージシャンによる生演奏が人気です。船内新聞にも演奏のスケジュールが記載されているため、開始時刻になると多くの方々が周辺のソファや椅子で演奏を楽しむ様子が見られます。

2026.06.01 更新
北欧諸国におけるジェンダー平等

先日寄港したノルウェーをはじめ、北欧諸国は世界経済フォーラムによる「ジェンダーギャップ指数」で常に上位を占めるなど、世界トップクラスの男女平等先進国として知られています。この日の講座では、デンマーク出身のスタッフが、女性リーダーの誕生をはじめ大きな進歩を遂げてきた一方、未だ複雑な側面を残す北欧でのジェンダー平等について、現地での体験をもとにその実情をお話ししました。

2026.05.31 更新
深読み!米国情勢

この日の水先案内人講座では、元東京新聞記者で、現在はジャーナリストや作家として活躍する北丸雄二さんをお迎えし、アメリカの政治についてお話しいただきました。講座では、トランプ政権の支持層「MAGA」や11月に行われるの中間選挙について、わかりやすく解説していただきました。

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[水先案内人紹介]北丸 雄二さん

2026.05.31 更新
ノルウェーグルメを堪能

街歩きのお楽しみは、地元で獲れる食材を使った逸品との出会い。新鮮なシーフードが多く揚がるベルゲンの港には、730年以上の歴史を誇るフィッシュマーケットがあり多くの人びとで賑わいます。ランチには、名物のサーモンとエビのグリルが盛られた一皿を。素材の味を活かしたシンプルで奥深い味わいを楽しみました。旅という一時的なものであっても、北欧の地がもつ数々の魅力を、ここベルゲンの地でたっぷり感じることができました。

2026.05.30 更新
ベルゲン(ノルウェー)に入港しました

雄大なフィヨルドの光景を堪能したのち、船はノルウェー西海岸の港町・ベルゲンへと寄港しました。港に面した世界遺産のブリッゲン地区には三角屋根の木像家屋が並び、中世以降ハンザ同盟の拠点として栄えた歴史を感じさせます。ベルゲンは首都オスロに次ぐノルウェー第二の都市ですが、街の背後にそびえる山々や、街並みに彩りを添える木々のせいか、どこか牧歌的でのどかな光景が広がります。風景画を思わせる美しい街をめぐり、北欧の空気を存分に感じることができました。

ベルゲンの紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]世界有数のフィヨルド遊覧と北欧の街並みの中へ

2026.05.30 更新
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