クルーズレポート

タヒチ寄港に向けて

ポリネシアの歴史や文化に詳しい洋上ゲスト、タマトア・テプヒアリさんの連続講座。今回は、フレンチポリネシアの歴史とこの地ならではの文化、そして人びとの暮らしについてお話しいただきました。

2024.11.11 更新
旅をした世界を支え合うために

国内外の災害支援活動や、災害に強い社会作りに取り組む非営利団体「一般社団法人ピースボート災害支援センター(PBV)」の活動や、その活動に携わるスタッフを紹介する企画が行われました。これまでの歩みに多くの人が関心を寄せていました。

2024.11.10 更新
美しい夕日

どこまでも続く大海原に沈む美しい夕日。船旅ならではの風景を見ようと、毎日たくさんの方がデッキに集まります。ゆっくりと海や空を眺めるひとときは、数あるクルーズライフの中でもっとも贅沢な時間のひとつです。

2024.11.10 更新
音楽フェスティバル

デッキで行われた音楽フェスティバルには、船内で結成した7つのバンドグループが出演しました。彼らが奏でるポップで明るい音色は、聞いているだけで楽しい気持ちになってきます。洋上での音楽フェスティバルは、心に残る大切な思い出となることでしょう。

2024.11.09 更新
楽器演奏

楽器演奏会が行われました。乗船前から長く続けてきた方も、乗船してから練習を始めた方も、それぞれ真剣な眼差しで演奏を披露してくれました。心地よい音色を届けてくれた出演者のみなさんに、大きな拍手が送られました。

2024.11.09 更新
旅の仲間をご紹介

ピースボートクルーズには、幅広い年齢層の方々が乗船しています。出身地も職業もさまざまなので、乗船者の方々を紹介する企画は毎度大人気!軽快なトークに笑顔あふれる時間となりました。

2024.11.08 更新
海を身近に感じるひととき

次の寄港地、タヒチのパペーテに向けて航行中のパシフィック・ワールド号。デッキからは、濃紺の美しい海を見ることができました。航海する海域によって変化する海の色に気づくことができるのも、ゆっくりと海を進む船旅ならではです。

2024.11.08 更新
オロンゴ岬へ

イースター島の南側にある、”鳥人伝説”が伝わるオロンゴ岬へ。この岬の先端から海に飛び込み、その先に浮かぶ島からアジサシ(カモメ)の卵を一番早く持ち帰った者が、それからの1年間、鳥人(島の首長)になるという言い伝えが残されています。オロンゴ岬の周りには当時の住居跡が残り、鳥人の姿が彫り込まれた岩もあるなど、かつての人びとの暮らしや文化に思いを馳せることができます。

2024.11.07 更新
イースター島に入港しました

現地の言葉で「ラパ・ヌイ(大きな大地)」と呼ばれるイースター島には、およそ1,000体のモアイ像が立ち並びます。15体のモアイ像が並ぶアフ・トンガリキやモアイ像の製造工場であるラノ・ララク、正座をする個体など、島に点在するモアイ像がどのような理由で、どうやって作られたのか。イースター島には未だに多くの謎が残されています。

イースター島の紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]謎とロマンに彩られた絶海の孤島

2024.11.06 更新
エンリケ・イカさんの演奏会

ラパヌイ(イースター島)出身のアーティスト、エンリケ・イカさんの最後の演奏会が行われました。エンリケさんのワークショップに参加したみなさんも出演し、そのダイナミックなステージに、大きな拍手が送られました。

旅をより有意義なものへナビゲート
[水先案内人紹介]エンリケ・イカさん

2024.11.05 更新
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