クルーズレポート

世界遺産ってなに?

今クルーズの見どころのひとつでもある、寄港地での世界遺産訪問。でも、そもそも「世界遺産」とはどういうものなのか――。そんな世界遺産にまつわる数々の疑問を紐解いたのが、世界遺産アカデミー認定講師で水先案内人の片岡英夫さんです。知っているようで意外と知られていない、世界遺産の基礎知識をわかりやすく解説され、会場に集まった皆さんは熱心にメモを取るなど、世界遺産についての知識を深めていました。

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[水先案内人紹介]片岡 英夫さん

新着 2026.07.27 更新
私があなたと同じ年だった頃

今クルーズ初の寄港地となる広島への訪問を控えたこの日、京都原水爆被災者懇談会世話人を務め、水先案内人として乗船中の花垣ルミさんが、船内の中高生に向けて講話を行いました。
今から80年前、疎開先の広島で被爆し、現在は「語り部」として国内外で被爆の実相を語る活動を続ける花垣さん。中高生たちは、当時の広島の学生たちの暮らしについて花垣さんからお話を伺うとともに、船内で開催されている「ノーベル平和賞洋上特別展」を一緒に見学するなど、80年前の広島に思いを馳せていました。

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[水先案内人紹介]花垣 ルミさん

新着 2026.07.27 更新
出航記念特別ショー

ピースボートクルーズでは、旅をより有意義なものへと導いてくれる各界の著名人やエンターテイナーなどの方々を『水先案内人』とお呼びし、日々さまざまな企画や講座を実施しています。
出航翌日のこの日、船内のシアターで行われたのは、デュオユニット「XuanNeu(シェンニュー)」による出航記念特別ショー。二胡奏者のMAYAさんが奏でる切なくも温かな音色と、ピアニストの芝田佳央さんの透明感あふれる旋律が織りなす美しいハーモニーが、超満員の会場を包みました。客席を埋めた皆さんは、クルーズの幕開けを彩る素晴らしい演奏に魅了されている様子で、これからの旅にますます期待が高まるひとときとなりました。

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[水先案内人紹介]シェンニュー XuanNeu

新着 2026.07.27 更新
日本一周クルーズ 2026年夏 が出航しました

横浜港大さん橋ターミナルより、「日本一周クルーズ 2026年夏」が出航しました。日頃は世界一周クルーズの舞台として活躍するパシフィック・ワールド号でめぐる、21日間の旅のはじまりです。夏休みということもあり、お子さんやお孫さんと一緒にご家族で参加される方の姿も多く見られます。
「いってらっしゃい!」「楽しんできてねて!」――見送りの方々の温かな声援に笑顔で手を振りながら、船はゆっくりと横浜港を離れていきました。

2026.07.26 更新
神戸港に帰港しました

世界一周クルーズを終え、パシフィック・ワールド号は神戸港に帰港しました。旅の間にできたご友人や、いつも船室や客室で顔を合わせていたクルーたちとのお別れは名残惜しく、「元気でいてくださいね」「また一緒に乗りましょう!」そんなやりとりが至るところで交わされていました。
遥か4万kmの地球をめぐる壮大な旅は終わりを迎えますが、この旅で生まれたつながりはずっと続いてゆく――。笑顔で手を振り船を降りて行く皆さんの姿が、この旅が充実したものであったことを物語っているようでした。

2026.07.21 更新
横浜港に帰港しました

大勢の参加者の皆さんを乗せたパシフィック・ワールド号は、無事に横浜港に帰港しました。船のデッキから横浜の街並みを眺めると、約3か月前にこの地を出港したことがよみがえり、あらためて「地球を一周して帰り着いたんだ」という気持ちになります。船内ではご友人同士で連絡先を交換したり、笑顔で記念撮影をしたりと、名残惜しいひとときを過ごす方たちの姿もありました。
「また必ず会いましょうね」――そんな言葉を交わしながら、横浜で下船される方たちは旅の思い出がつまった“我が家”に別れを告げ、ゆっくりと船を降りていかれました。

2026.07.20 更新
ベネズエラサポートコンサート

ベネズエラの首都カラカス近郊で6月24日に発生した巨大地震。同国史上最大ともいえる被害が発生する中、NGOピースボートは地震発生後から現地のカウンターパートナーと密に連絡を取り合い情報を集め、支援活動を開始しています。
先日船内で開催されたチャリティーオークションでは、多くの方の温かいご支援が寄せられました。また、ベネズエラ出身の本船専属ミュージシャン「Venezuelan Vibes」のメンバーたちによる、故郷の美しい光景をバックに素晴らしい音楽を奏でるコンサートも開催されました。ベネズエラの人びとの暮らしが一日も早く復旧し、復興に向けて歩みだせるよう願いを込めて――。美しい音色に包まれた超満員の会場から、遠くベネズエラへ想いを馳せるひとときとなりました。

2026.07.18 更新
フェアウェルセレモニー

これまで何度も開催されてきたクルージングパーティーも、いよいよ今回が最後。この日は『お別れ』を意味する「Farewell」をテーマに、セレモニーやパーティーが開催されました。会場となったアトリウム周辺には大勢の方々が集まり、船長の挨拶とともにグラスを掲げ、和やかに旅を締めくくりました。皆さんそれぞれに記念撮影やご歓談、ダンスを楽しまれるなど、見ているこちらも心が温かくなる光景が広がる、特別な一夜となりました。

2026.07.17 更新
難民・移民と私たち

ライターとして取材活動を続ける傍ら、日本に住む難民や移民の方々を知り・関わり・応援するためのチャリティーフェス『難民・移民フェス』の実行委員を務める熊崎敬さん。そして、映画監督で在日コリアン2世の金聖雄さんによるトーク企画が行われました。お二方には、私たちの社会の中に存在する「外国人」という境界について幅広くお話しいただき、日本に暮らす難民・移民の方々の背景や生活、文化について学び、考える機会となりました。

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[水先案内人紹介]熊崎 敬さん

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[水先案内人紹介]金 聖雄 キム ソンウンさん

2026.07.16 更新
かけがえのない瞬間を思い出に

朝起きると、目の前には果てしなく続く海。青い空、心地よい海風、そして美しい朝日や夕日。そんな当たり前ながらもかけがえのないシーンとともに過ぎる旅も、残りあとわずかです。約3か月かけてさまざまな国や地域を、そして雄大な海をめぐった旅に想いを馳せながら――今、この瞬間も刻一刻と姿を変える美しい景色を心に刻みます。

2026.07.16 更新
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