クルーズレポート
旅の楽しみ「自主企画」中間発表会
参加者自身が主催者となり、ご自身の趣味や特技などの“好きなこと”を企画として実施できる「自主企画」。今クルーズでも大勢の方々が自主企画を立ち上げ、クルーズライフの楽しみの一つとして盛り上がりを見せています。この日は、自主企画の日々の成果を発表する場が設けられ、習字や切り絵などの展示や、ステージ発表ではダンスやコーラス、楽器演奏などさまざまな演目が披露されました。それぞれ自分らしくクルーズライフを楽しむ様子が伝わり、充実のひとときとなりました。
米国政治を読み解く
間もなく寄港する米国は、世界の政治経済や文化の中心地であり、特に米国政権の動向は世界情勢にも大きな影響を与えています。この日の水先案内人講座では、ジャーナリストのリンゼイ・ベイヤーシュタインさんが、米国の政治と社会に分断をもたらしている陰謀論をテーマに、さまざまな角度から米国政治を紐解いてくれました。独立から建国、冷戦期からソーシャルメディアの台頭まで、さまざまな歴史の変遷を経た米国政治を学び、ニューヨーク寄港を前に米国の“現在地”にふれる大変有意義な時間となりました。
旅をより有意義なものへナビゲート
[水先案内人紹介]リンゼイ・ベイヤーシュタインさん
開放的なスポーツコート
最上階の15階にあるスポーツコートでは、サッカーやバスケットボールなどの球技を楽しむことができます。最近では、ラケットスポーツの一種である「ピックルボール」や、ピンに向かって棒を投げる「モルック」なども行われており、仲間と一緒にスポーツを楽しみたい方には最適な場所。旅の間も好きなスポーツで心地よい汗を流す――広い空間が確保された、クルーズ旅行ならでは過ごし方です。
クルーズライフの中心地
広い船内に点在する公共エリアの中でも、特に多くの皆さんが利用するのが、5階から8階までをつらぬく吹き抜けのアトリウムです。日中に行われる優雅な生演奏に加えて、定期的に開催されるクルージングパーティーの会場となるなど、まさにクルーズライフの“ハブ”のような場所。日々たくさんの人びとが集い、行き交うアトリウムは、皆さまの快適な旅を支え、かけがえのない出会いを生み出す場となっています。
ゲームエリア
さまざまな設備が揃うパシフィック・ワールド号の船内には、麻雀や将棋、囲碁やカードゲームなどを楽しむことのできるゲームエリアもあります。乗船後、ここで対戦を重ねるうちに友好を深め、気付けばお友だちになっていたという声も聞かれるなど、幅広い年齢層の方たちが一緒に楽しめる人気のエリア。経験者はもちろん、クルーズ中にその楽しみを覚えたという方まで、日々多くの参加者の方々がゲームエリアを訪れています。
ニューヨークの歩き方
ヨーロッパの地に別れを告げ、大西洋を西へと横断中のパシフィック・ワールド号。この日は、次なる目的地である米国・ニューヨークの見どころを紹介する企画が行われました。米国育ちの2人のスタッフが在住経験者の視点で紹介する情報やスポットは、ガイドブックとはひと味ちがったものも多く、客席では熱心にメモを取る方の姿も見られました。見どころ満載のニューヨーク寄港が今から楽しみです!
レイキャビク(アイスランド)に入港しました
パシフィック・ワールド号は、アイスランドの首都レイキャビクに寄港しました。氷河や火山、地殻変動の跡など、地球の息吹が感じられるスポットが多数残るアイスランドでは、豊かな自然を舞台に幅広い体験が楽しめます。
また、ジェンダー平等の達成度を数値化した「ジェンダーギャップ指数」において17年連続世界1位であるアイスランドでは、さまざまな場面で多様性を前提とした社会風土を感じることができます。自然や街をめぐるだけでなく、その国が育んだ豊かな文化に身をおくことも旅の楽しみのひとつです。
レイキャビクの紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]地球の鼓動が聞こえる、遥かなるワンダーグラウンドへ
奇跡の天体ショー・オーロラ
オーロラが彩る美しい夜空は、見ているこちらを不思議な世界へと誘います。カーテンのように揺らめいたかと思えば、薄い膜のように広がり船をすっぽりと覆う光。変化する色彩のグラデーション、夜空に瞬く星たちとの共演など、神秘の光が生むショータイムは続きます。
見たい光景に応じて広いデッキを自由に移動したり、周囲の方々とオーロラの素晴らしさを語り合ったり。船上でのオーロラ観測ではさまざまな体験が楽しめます。世界一周という特別な旅のなかで、美しいオーロラと出会う――忘れられない時間を過ごしました。
雄大な景色の中をゆく
オーロラ観測のために、オーロラベルト(地球でオーロラが出現しやすい帯状のエリア)と呼ばれる場所を航行中の船からこの日見えたのは、真っ白な雪と氷河を抱く山々の姿――。流れる雲の間から少しずつ姿を現す雪山は、雄大で、とても神秘的な雰囲気をまとっています。アイスランド付近にしばらく滞在するクルーズだからこその風景に出会うことができました。
洋上で出会うオーロラ
オーロラシーズンのアイスランド沖を航行中のパシフィック・ワールド号。私たちの頭上に、オーロラがその姿を現してくれました。さまざまな形へと変化しながら、その独特の色合いで魅了するオーロラ。美しく幻想的な光景が目の前に広がり、夜空で舞い踊る光のヴェール・オーロラをじっくりと目に焼きつけることができました。