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英国ETA申請用写真に関する重要事項
英国ETA申請用写真に関する重要事項
英国へのETA(電子渡航認証)申請には、規定に沿った写真の提出が必須です。 当社の経験上、わずかな写り方でもシステム(AI)による自動審査で不許可となるケースが多発しております。特に、肉眼では問題ないように見えても、以下の点にご注意ください。
・額に汗をかいている
・目が細く見えている(半目に見える)
・顔や背景にわずかな影がある
・背景が白色でない など
お客様にスムーズなETA申請を行っていただくため、以下の規定をよくご確認いただき、「機械が判断する」という視点で、より厳格な写真撮影をお願いいたします。
・額に汗をかいている
・目が細く見えている(半目に見える)
・顔や背景にわずかな影がある
・背景が白色でない など
お客様にスムーズなETA申請を行っていただくため、以下の規定をよくご確認いただき、「機械が判断する」という視点で、より厳格な写真撮影をお願いいたします。
証明写真の規定
オンラインでETAを申請するには証明写真が必要です。 写真は申請日から3ヶ月以内に撮影されたものでなければなりません。古いパスポート写真など、外見が変わっていなくても、必ず新しい写真を撮ってください。 規定を満たしていない場合、申請が遅れる可能性がございますのでご注意ください。
●写真見本
良い例と悪い例(不許可)の見本となります。
オンラインでETAを申請するには証明写真が必要です。 写真は申請日から3ヶ月以内に撮影されたものでなければなりません。古いパスポート写真など、外見が変わっていなくても、必ず新しい写真を撮ってください。 規定を満たしていない場合、申請が遅れる可能性がございますのでご注意ください。
●写真見本
良い例と悪い例(不許可)の見本となります。

背景無地(白色)
背景に模様がある
背景に物体がある

照明が均一&無影
顔に影がある
頭の後ろに影がある

宗教的被り物はOK
アクセサリーはNG
帽子はNG

両目が鮮明
メガネ着用はNG
髪が目にかかるのはNG
●証明写真の入手方法
証明写真は次のいずれかの方法で入手できます。
・証明写真機や写真店で「ETA用写真コード付きオプション」を利用する
・証明写真機やお店で撮影した写真の方が、承認される可能性が高い
・ETA申請時にご自身のデバイス(スマートフォンなど)を使って撮影する
・ご自身のデバイスで撮影する場合、写真のトリミングは行わないでください
●証明写真の品質要件
写真は以下の条件を厳守してください。
・パスポートと同じ写真は不可
・鮮明で焦点が合っていること
・カラーであること
・コンピュータソフトウェアによって加工されていないこと
・幅600ピクセル以上、高さ750ピクセル以上であること
・50KB以上10MB以下であること
●写真に写るべき内容(人物と背景)
証明写真には次の条件が必要です。
・人物以外の物や他の人が写り込んでいないこと
・白色の明るい背景で撮影すること
※写真の背景は鮮明である必要があります。
・背景と人物が明らかに対照的であること
・「赤目」になっていないこと
・みぞおちより上で両肩が写真に収まっていること
※一般的な胸から上の写真は不許可となります。
※頭、肩、上半身がはっきりと写っている必要があります。
・正面を向き、カメラをまっすぐ見ていること
・表情は無表情で口は閉じていること
※笑顔や、口角を上げている場合は不許可となります。
※笑顔やしかめ面を避け、ニュートラルな表情を保ちます。
・目を開けて見えるようにすること(目が細すぎないよう注意)
※もともと目が細い方は、目を大きく開いて撮影してください。
※目が閉じている、または半目と判断されると不許可となります。
・目の前に髪の毛がかかっていないこと
※顔の輪郭が隠れたりしないようにしてください。
・汗をかいていないこと
※画像には影、反射、ぎらつきがあってはなりません。
・頭を覆わないこと(宗教的または医学的な理由による場合を除く)
※お団子ヘアやポニーテール、髪飾りなどで頭頂部が膨らまないようにしてください。
・顔を覆うものがないこと
・顔や背景に影がないこと(※特に注意)
※眼鏡について
写真を撮るときは眼鏡をかけないでください。
眼鏡をかけなければならない場合は、サングラスや色付き眼鏡は不可です。
フレーム、まぶしさ、反射、影などで目が隠れないようにしてください。
※お子様(赤ちゃん・子供)の写真について
写真は子供が一人で写っている必要があります。
赤ちゃんがおもちゃを持ったり、おしゃぶりを使ったりしてはいけません。
6歳未満のお子様は、カメラをまっすぐ見たり、無表情である必要はありません。
証明写真は次のいずれかの方法で入手できます。
・証明写真機や写真店で「ETA用写真コード付きオプション」を利用する
・証明写真機やお店で撮影した写真の方が、承認される可能性が高い
・ETA申請時にご自身のデバイス(スマートフォンなど)を使って撮影する
・ご自身のデバイスで撮影する場合、写真のトリミングは行わないでください
●証明写真の品質要件
写真は以下の条件を厳守してください。
・パスポートと同じ写真は不可
・鮮明で焦点が合っていること
・カラーであること
・コンピュータソフトウェアによって加工されていないこと
・幅600ピクセル以上、高さ750ピクセル以上であること
・50KB以上10MB以下であること
●写真に写るべき内容(人物と背景)
証明写真には次の条件が必要です。
・人物以外の物や他の人が写り込んでいないこと
・白色の明るい背景で撮影すること
※写真の背景は鮮明である必要があります。
・背景と人物が明らかに対照的であること
・「赤目」になっていないこと
・みぞおちより上で両肩が写真に収まっていること
※一般的な胸から上の写真は不許可となります。
※頭、肩、上半身がはっきりと写っている必要があります。
・正面を向き、カメラをまっすぐ見ていること
・表情は無表情で口は閉じていること
※笑顔や、口角を上げている場合は不許可となります。
※笑顔やしかめ面を避け、ニュートラルな表情を保ちます。
・目を開けて見えるようにすること(目が細すぎないよう注意)
※もともと目が細い方は、目を大きく開いて撮影してください。
※目が閉じている、または半目と判断されると不許可となります。
・目の前に髪の毛がかかっていないこと
※顔の輪郭が隠れたりしないようにしてください。
・汗をかいていないこと
※画像には影、反射、ぎらつきがあってはなりません。
・頭を覆わないこと(宗教的または医学的な理由による場合を除く)
※お団子ヘアやポニーテール、髪飾りなどで頭頂部が膨らまないようにしてください。
・顔を覆うものがないこと
・顔や背景に影がないこと(※特に注意)
※眼鏡について
写真を撮るときは眼鏡をかけないでください。
眼鏡をかけなければならない場合は、サングラスや色付き眼鏡は不可です。
フレーム、まぶしさ、反射、影などで目が隠れないようにしてください。
※お子様(赤ちゃん・子供)の写真について
写真は子供が一人で写っている必要があります。
赤ちゃんがおもちゃを持ったり、おしゃぶりを使ったりしてはいけません。
6歳未満のお子様は、カメラをまっすぐ見たり、無表情である必要はありません。
以上、多岐にわたるご案内で恐縮ではございますが、人が判断するのではなく、システム(AI)による自動審査の特性上、些細な不備も不許可に繋がる場合がございます。お手数ですが、記載の注意事項をよくご確認いただき、丁寧なご準備をお願いいたします。
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