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地球一周の船旅 2024年4月 Voyage117(アフリカ・ヨーロッパ&アラスカコース)

クルーズレポート

PBVの活動

1月1日に石川県能登地方で発生した地震の支援活動を行っている「一般社団法人ピースボート災害支援センター(PBV)」の活動を紹介する企画が行われ、現在の取り組みや被災地での課題などが報告されました。

2024.06.07 更新

フィヨルド遊覧中、緑豊かな山と山の間に現れたのは、美しい虹です。「あ、虹だ!」そんな声に、たくさんの方がデッキに集まりました。地球が創り出す素晴らしい光景を楽しむことができました。

2024.06.06 更新
フィヨルド遊覧

フィヨルド遊覧の日を迎えました。船は、ノルウェーで一番大きなフィヨルドであるソグネフィヨルドと、全長113㎞のノールフィヨルドを訪れました。内陸に切り込む雄大な自然の中を、ゆっくりと進むパシフィック・ワールド号。壮大な景色を楽しむことができました。

2024.06.06 更新
言語が広げる可能性

ノルウェーの首都オスロを拠点に北欧に関する情報を発信するジャーナリストの鐙麻樹さんは、8言語を習得している多言語学習者です。今回の講座では、語学習得の秘訣や仕事への生かし方、そして言語が広げる可能性についてお話いただきました。

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[水先案内人紹介]鐙麻樹さん

2024.06.06 更新
ベルゲン(ノルウェー)に入港しました

パシフィック・ワールド号が寄港したのは、13世紀頃からハンザ同盟の貿易拠点として栄えてきた歴史ある街、ベルゲン。世界遺産にも登録されているブリッゲン地区や、長い歴史のあるフィッシュマーケットも大きな見どころです。

ベルゲン(ノルウェー)の紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]世界有数のフィヨルド遊覧と北欧の街並みの中へ

2024.06.05 更新
食を楽しむ

3日おきにメニューが変わるダイニングルームでの夕食は、その日の気分に合わせて、前菜、スープ、メインプレート、デザートと、自由に組み合わせることができます。船内でできた友人たちやご家族と一緒に、楽しい食事の時間を過ごすことができます。

2024.06.04 更新
マスカレードナイト

マスカレードナイトが開催されました。事前に手作りのマスクを作る企画が実施され、オリジナルの装飾を施したマスクをつけた方の姿も。ダンスパーティーやファッションショーも行われ、華やかで楽しい時間となりました。
[Photo:吉田タイスケ]

2024.06.03 更新
世界遺産ストーンヘンジへ

ビッグベンやウェストミンスター寺院などロンドンの見どころや、世界遺産ストーンヘンジを訪問する2日間のオプショナルツアーが実施されました。紀元前3000年から前1500年頃につくられたとされるストーンヘンジは、さまざまな説があるもののつくられた目的は今も謎のまま。「ずっと行ってみたかった!」という方も多く、充実した2日間となりました。

2024.06.02 更新
ロンドン[ティルベリー](イギリス)に入港しました

ロンドンの外港であるティルベリーに入港しました。ティルベリーは古くからイギリス各地への”海の玄関口”として重要な役割を担ってきました。ここからバスでロンドンへ。夜のロンドンの風景を楽しむことができました。

ロンドン[ティルベリー](イギリス)の紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]世界都市の文化にふれる

2024.06.01 更新
ル・アーブル(フランス)に入港しました

フランス・ノルマンディー地方最大の港町であり、印象派の発祥地としても知られるル・アーブル。街は戦後、建築家オーギュレスト・ペレによって再建され、優れた都市計画が評価され、2005年に世界遺産に登録されました。花壇や噴水が造られ、市民の憩いの場でもあるル・アーブル市庁舎やサン・ジョセフ教会、モダンな造りのアンドレ・マルロー美術館などの見どころがあります。

2024.05.31 更新
ライブペイント

たくさんの人でにぎわうアトリウムで、壁画アーティストのDragon76さんによるライブペイントが行われました。少しずつ形になっていく作品を、多くの人が足を止めて見入っていました。

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[水先案内人紹介]Dragon76さん

2024.05.29 更新
リスボン(ポルトガル)に入港しました

テージョ川のほとりに位置する、ポルトガルの首都リスボンに入港しました。川のほとりにはエンリケ王子を先頭に船乗りや歴史家、宣教師など、大航海時代を象徴する33名の姿が刻まれた「発見のモニュメント」が建っています。街中を走るトラムに乗れば、中世ヨーロッパの面影を残す美しい街並みを見ることができます。

リスボン(ポルトガル)の紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]大航海時代、はじまりの地へ

2024.05.28 更新
ペインターDragon76の世界

ニューヨークを拠点に、ストリートアートをベースとした壁画アーティストとして活動するDragon76さんに、絵を描くようになったきっかけや、作品に込める思いなどを、実際にDragon76さんが描いた作品とともにご紹介いただきました。

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[水先案内人紹介]Dragon76さん

2024.05.27 更新
船内新聞

日々の船内生活に欠かせない船内新聞は、前日の夜に船室に届けられます。翌日開催されるイベントや講座などの場所や開始時間などが記載されており、これを見ながらスケジュールをたてることができます。

2024.05.26 更新
ラスパルマス[カナリア諸島](スペイン)に入港しました

年間を通じての気候の温暖さから「常春の楽園」とも呼ばれるカナリア諸島は、マスパロマス砂丘や自然公園でのトレッキングなど自然を楽しめる場所や、伝統的なカナリア建築の家が並ぶ旧市街、大聖堂など、見どころがたくさんあります。皮付きのジャガイモにソースをかけて食べる「パパス・アルガーダス」など、この土地ならではの食事も楽しみです!

ラスパルマス(カナリア諸島)の紹介記事はこちら
[クルーズコレクション]「ミニチュアの大陸」と称される、美しき島

2024.05.25 更新
支援物資を届けてきました

ナミビア寄港前の船内で仕分けと整理をした支援物資は、現地で実施したオプショナルツアーに参加したみなさんの手によって無事に届けられ、その様子が写真を使って報告されました。現地の方の笑顔に、仕分けをした有志のみなさんもうれしそうな表情をみせていました。

2024.05.24 更新
洋上運動会

洋上運動会では、綱引きやリレー、玉入れなどの競技や記念撮影も行われ、たくさんの方が参加しました。会場となったデッキは声援が飛び交い、とてもにぎやか!充実した、思い出に残る1日となりました。

2024.05.23 更新
アイスクリームでリフレッシュ

船内では、時間限定でアイスクリームを無料で提供しています。リフレッシュしたいときや小腹が減ったときにぴったり!大海原を眺めながら食べるアイスクリームは格別です。

2024.05.22 更新
忘れ去られた世界最大の人道危機

在セネガル日本国大使館や国連機関などさまざまな組織で勤務し、10年以上アフリカで生活している水先案内人の品川夏乃さんは現在、コンゴ民主共和国で最古の国立公園であるヴィルンガ国立公園で働いています。ここは、隣国ルワンダで発生した内戦がきっかけで、危機地域となってしまいました。講座では、そういった状況下での環境保護の取り組みについて、お話いただきました。

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[水先案内人紹介]品川夏乃さん

2024.05.20 更新
すし処 海

7階にあるすし処「海(Kai)」では、窓からの景色を眺めながら、寿司や刺身をお楽しみいただけます。目の前で板前が握る様子を見ることができるカウンター席と、よりゆったりと過ごせるテーブル席をご用意しています。

2024.05.19 更新
手ぶらでできる世界一周

「手ぶらでできる世界一周」をコンセプトにしたショップには、日用品やお菓子をはじめ、アウトドアグッズ、ピースボートオリジナルグッズなどが販売されています。

2024.05.18 更新
大航海時代のポルトガルの世界遺産

世界遺産観光講師の馬繼康(マー・ジーカン)さんに、大航海時代のポルトガルの歴史や世界遺産についてお話いただきました。ポルトガルにはこれから寄港するので、たくさんの方が聞き入っていました。

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[水先案内人紹介]馬繼康(マー・ジーカン)さん

2024.05.17 更新
食の楽しみ

船内での食事では、和食や洋食に加え、サンドウィッチやハンバーガーなどの軽食もご用意しています。毎日、船内各所でさまざまなメニューを楽しむことができます。

2024.05.16 更新
日本語教室

船内では、英語やスペイン語などの語学レッスンに参加することができます。また、英語や韓国語を話す方に向けた日本語教室では、自己紹介や誕生日の尋ね方など、船内ですぐに使える日常会話を学んでいます。

2024.05.15 更新
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