船旅ピースボートの魅力

他の旅では体験できない新しい発見と感動を

いつでも、どこへでも。 さまざまな表情をもつ世界一周の航路

 

天空に舞う神秘的な光の帯“オーロラ”や数万年もの時間をかけて地球が生み出した絶景のフィヨルド、人類の軌跡を今に残す世界遺産の数々。
あなたは、どんな季節のどんな場所を旅してみたいですか?

クルーズコレクション

世界各地の魅力をピースボートクルーズならではの視点でご紹介します
クルーズレポートダイジェスト
アジア・インド洋レポート

アジア・インド洋レポート

ピースボート地球一周の船旅 Voyage117は、2024年4月13日(土)・14日(日)、横浜港・神戸港より出航しました。 今クルーズでは、アジアや南アフリカの寄港地をめぐり、新緑が萌えるノルウェーのソグネフィヨルドの遊覧へ。そして、中米、アラスカを訪れます。悠久の時を刻む巨大な氷河の造形美を間近に望むアラスカフィヨルド遊覧もハイライトの一つです。旅をより有意義なものへと導いてくれる水先案内人の方々も、世界各地からご乗船いただき、訪問する国々にまつわる講座やイベントを行っていただく予定です。 ここでは、出航からポートビクトリアまでの船内や寄港地の様子…続き
2024.05.10 更新

新しい船で、新しい旅を 他の旅では体験できない新しい発見と感動を

パシフィック・ワールド号の写真

PacificWorld

パシフィック・ワールド号

全11フロアを乗客エリアとして使用し、4層吹き抜けのアトリウムやレストラン、ラウンジなどのパブリックスペースは、フィジカルディスタンスが十分に確保できる広々とした設計が特徴的です。海を近くに感じられる上質なやすらぎが、船旅をより充実したものへと導きます。

船内を見る
エコシップの写真

ECOSHIP

エコシップ

液化天然ガス(LNG)を主要燃料として使用し、風を動力としながら太陽光で電力をまかなうエコシップ。船旅が本来持つ魅力を味わえる、オーシャンビューのデザインをふんだんに取り入れました。また「洋上ガーデンパーク」に代表されるように、窓から自然光が差し込む設計を多く採用。これまでにない開放的な船内空間を実現しました。

船内を見る

人との出会い

悠久の歴史を今に伝える世界遺産を訪れ、どこまでも広がる大海原を眺めてリラックス。
世界をめぐるクルーズは、たくさんの出会いと感動がつまっています。

クルーズレポート

現在航海中のクルーズ洋上から毎日レポートを更新します

ポートエリザベス(南アフリカ)に入港しました

南アフリカを代表する大都市のひとつ、ポートエリザベスに入港しました。さっそく、動物たちに会いに国立公園へ。四輪駆動車に乗…続き

乗船者インタビュー

ピースボートクルーズに乗船された皆さんの体験談をご紹介します。

自分らしく楽しめる、それが船旅のいいところですね。

愛知県 / 35歳

乗船のきっかけはYouTube きっかけはYouTubeで観た「クルなび」でした…続き
TOP