PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第101回クルーズレポート

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Life Onboard

タンジェ(モロッコ)寄港

2019年05月28日


190528_2.jpgオーシャンドリーム号はモトリルに続き、モロッコのタンジェへ入港しました。タンジェは古くからヨーロッパとアフリカの交易の中継点として栄えた、ジブラルタル海峡に面した港町です。船から見えるモロッコの街並みは、高いビルが多くて予想に反して都会な雰囲気がうかがえます。本日も晴天!観光日和です!

190528_1.jpgモロッコの対岸、ジブラルタル海峡のわずか15Km先には、昨日訪れたスペインを眺めることが出来ます。

190528_10.jpgターミナルからシャトルバスを使って、街の中心で市民の憩い場である「グランソッコ」に到着しました。陽の高い時間帯には、多くの人が猫や犬と一緒に日陰で休憩をとっている姿が見られました。

190528_3.jpg街中を歩いていると、辺りにはケバブを焼く香りが漂い、「ジュラバ」というロングドレスを着た人びとが道を歩いています。スペインとの距離は目と鼻の先とはいえ、ここは北アフリカ。昨日までいたヨーロッパとは全く違う雰囲気があります。

190528_8.jpg城壁に囲まれた「メディナ」という旧市街に入って行くと道の両脇にはたくさんのお店が軒を連ね、とてもにぎやかな雰囲気。観光客はもちろん、地元の方々もたくさん訪れる市場には肉や野菜、果物などの生鮮食品から、お茶、更には陶器や木工製品、真鍮製品などさまざまな土産物を売る店が並びます。

190528_9.jpg露天には香辛料もたくさん売られており、独特な香りが漂ってきます。モロッコでは革製品も有名であり、バブーシュ(モロッコ独自の革スリッパ)やバックに財布、また天然素材を使ったアルガンオイルや、モロッコの特産品であるバラを使ったローズウォーターなども売られています。

190528_5.jpg旧市街の階段を少し上がっていくと、この景色!遥か向こうの港に停泊しているオーシャンドリーム号も見ることが出来ました!

190528_6.jpg昼食には、アラブ圏全域で食べられる串焼きのケバブ、そして日本でもおなじみの蒸し料理、タジン料理をいただきます。

190528_7.jpg食後には、ミントティーが出てきました!モロッコでは1日に数回、食事時やティータイムにミントティーを飲む習慣があるそう。砂糖をたっぷり入れた甘めの紅茶に、ミントの爽やかな匂いとほんのりとした苦みがとても特徴的な味でした。

190528_4.jpg市内にはたくさんのモスクがあり、ここがイスラム圏であることを感じさせます。旧市街の中でも特に目立つ「グラン・モスク」は白と緑のミナレットがとても美しく見えます。今の時期、イスラム圏はラマダンの期間とあり、現地の方々は日の出ている間は食事を取らずに過ごします。ラマダンの期間は日中はお店が閉まっていることが多いですが、観光地であるタンジェは多くのお店が開いており活気にあふれていました。

190528_11.jpg今回のクルーズでは唯一のアフリカの国、そしてイスラム圏とあり、独特の文化を体感した1日となりました。アラブの香り漂う、エキゾチックなタンジェの街を出たオーシャンドリーム号は、次の寄港地、ポンタデルガーダへ向かいます。 

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