PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第90回クルーズレポート

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Life Onboard

阪神・淡路大震災、あの日から21年

吉田岳洋、吉岡陽(ピースボート)/スターライトラウンジ

2016年01月17日

1995年1月17日午前5時46分、M7.3・最大震度7の巨大地震が発生――阪神淡路大震災から21年、洋上では改めてあの震災を考える講座が行われました。ピースボートスタッフの吉田岳洋と吉岡陽がマイクをとります。

まず吉田が、当時の写真を交えて震災がもたらしたものを振り返ります。大規模火災が発生し黒煙を上げる神戸の街、ぐにゃりと歪んだ線路、倒れた高速道路の橋桁……。当時感じた恐怖や不安、自身の状況を思い出します。また、当時を知らない若い参加者にはこうした写真に大きな衝撃を受けたという方も多かったよう。

当時19歳、神戸市長田区で震災を経験した吉岡が自身の体験を語ります。震災後、一時大阪の友人宅に避難。その後「自分にも何か出来ることがあるのでは」という思いから神戸に戻り、ピースボートの震災ボランティアに参加しました。この活動を通じて出会ったバンド「ソウル・フラワー・ユニオン」と、この震災の中から生まれた楽曲『満月の夕』は特に印象深いと言います。
「こんな時に歌なんか歌っていていいのか。そんな疑問や葛藤の中、人々の暖かさに救われた――バンドリーダーの伊丹さんの言葉です。『満月の夕』にある“解き放て、いのちで笑え”という歌詞は、まさにこうした中から生まれた、心の言葉だと思う」。改めて、あの震災とこの21年を思う、大切な講座となりました。

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