PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第101回クルーズレポート

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Life Onboard

シンガポール寄港

2019年04月30日


190430_1.jpgオーシャンドリーム号は、2つ目の寄港地であるシンガポールへ寄港しました。マレー半島の先端、赤道直下に位置するシンガポールはモンスーン気候で平均気温は26~27度ほど。日中は30度を超えることも多いそうです。今日も朝から晴れて湿気が肌にまとわりつくような、東南アジア特有の蒸し暑さですが、さっそく街に繰り出します!シンガポールの移動には欠かせない公共交通機関・MRT(地下鉄)を使い、まず向かったのはチャイナタウン。他民族国家であるシンガポールは場所によってさまざまな文化を見ることができます。チャイナタウンでは中国のパワーや文化を感じられ、中国風の雑貨はもちろん、お土産屋さんもずらりと並んでいます。

190430_3.jpg次に向かったのはリトルインディア。リトルインディア駅を出ると、サリーを着た女性や白いインド服を着た男性が横を通り過ぎ、先ほどのチャイナタウンとは雰囲気が一変します。街歩きを楽しもうと思ったところ、徐々に空が暗くなり…雷が鳴ったと思ったらスコールです!これも、南国特有の出来事ですね。街歩きは一旦休憩、ここで昼食をとることにします。

190430_2.jpgシンガポールは「移民の国」。だからこそ生まれた美食が街中にあふれています。今日は店員さんがおススメしてくれた「ミーゴレン(マレー系の焼きそば)」をいただきます。見かけは日本の焼きそばに似ていますが、こちらはにんにくや唐辛子、ナンプラーを使用したエスニックな味。注文してから作ってくれるので、出来たてを美味しくいただくことができました。

190430_4.jpg昼食中に雨も少しずつ上がってきたので、次はアラブストリートへ移動します。ここではエスニックなアラブの雰囲気を体感することができます。シンガポール最大にして最古のイスラム教寺院である「サルタンモスク」が、狭い通りの多いこの一画でひときわ大きく美しく見えます。

190430_5.jpgこの素敵なガラス瓶は香水を入れるもの。アラブストリートでは自分で調合できる香水なども、お土産として購入することができます。

190430_6.jpg最後に向かったのはマーライオンパークです。今回、通常見られるマーライオンは残念ながら清掃中のため見ることはできませんでしたが、公園内のミニマーライオンがお出迎え。皆さんこぞって写真を撮っていました。

190430_7.jpgマーライオンパークから歩くこと20分ほど、「マリーナ・ベイ・サンズ」と、「アートサイエンスミュージアム」が見えてきました。近づくとその大きさに圧倒されます。雨上がりで曇っていた空も、徐々に雲が取れ始め、青空が見えてきました。まるで空に浮かぶ船のような建物が、青空をバックにきらきらと光っています。

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「マリーナ・ベイ・サンズ」の下を通り抜けやってきたのは、「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」、未来型の植物園です。こちらの目玉といえば、高さ25~50mの植物が植えこまれた人工巨大木の「スーパーツリー・グローブ」。植物と無機物が絶妙な交ざり合いをしていて、なんとも目が離せません。空に向かって枝を広げる姿は、まさに圧巻!

190430_9.jpg日が沈む頃、薄闇の中に浮かび上がるツリーたちは、昼間とは違った表情を見せてくれます。

190430_10.jpg夜にはツリーのライトアップも行われていて、最新技術を駆使した光のショーがシンガポールの夜を鮮やかに彩ります。

190430_11.jpgマリーナ地区の夜景を眺めながら、多様な雰囲気を味わうことのできたシンガポールの旅を振り返ります。一つの街に多種多様な人種と文化が存在し、それらが巧みに融合することで、活気あふれる独自の文化が育まれているように感じたシンガポールの街。日本という島国では味わうことのできない体験と、文化の混ざり合いを見ることのできた一日となりました。素晴らしい夜景に見送られた船は、次の寄港地、マレーシアのペナン島を目指します。

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