PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第102回クルーズレポート

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Life Onboard

ヒロシマへの道、そして証言「私の8月6日」

竹内貴美子さん(おりづるプロジェクト) / ブロードウェイラウンジ

2019年09月24日


190924_45.jpg今日行われたのは、被爆者の竹内貴美子さんとピースボートスタッフ野平による『ヒロシマへの道、そして証言「私の8月6日」』という企画です。まずはじめに、日本から見た「広島」とアジアの国々から見た「ヒロシマ」の認識の違いについて、そして第二次世界大戦における日本の被害と加害の歴史についての時代背景を説明しました。

190924_51.jpgおりづるプロジェクト第一回に参加された、胎内被爆者である竹内貴美子さん。「おりづるプロジェクト」はピースボートが2008年から実施しているもので、広島・長崎の被爆者とともに船旅を通じて世界各地で原爆被害の証言を実施し、核廃絶のメッセージを世界にとどけようというものです。原爆投下時母親の胎内で被爆した竹内さんは、お母様の当時の日記に書かれていたという「戦争に対する後悔ややるせない気持ちがあった」という言葉を紹介して下さいました。

190924_63.jpgまた、証言の最後には原爆の痛ましい状況が描かれた絵本『マイヒロシマ(作者:森本順子さん)』を読み聞かせてくださいました。「この平和な青空よ永遠なれ」という最後の一節に、この作品に込められた作者の祈りを強く感じます。

190924_75.jpgこの企画に併せて、先日行われた日本の過去清算に関する企画後に募集した参加者の皆さんの感想を掲示。国籍や立場の違う私たちがそれぞれの視点から感想を出し合う事によって、多角的な観点からこの問題を考える良いきっかけになりました。 

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