PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第102回クルーズレポート

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Life Onboard

災害ボランティアはじめの一歩

小林深吾さん(一般社団法人ピースボート災害支援センター) / スターライトラウンジ

2019年12月04日


191204_2.jpg近年、自然災害が多発する日本においてよく聞かれるようになった「災害ボランティア」という言葉。「災害ボランティアに行ってみたいけど、実際どんな感じなのかわからない。」そういう意見をお持ちの方は少なからずいらっしゃると思います。今日は災害ボランティアの活動がイメージがしやすくなるよう、ピースボート災害支援センター(PBV)の小林深吾さんによるボランティア入門講座が開催されました。

191204_8.jpgPBVが支援を行なっている被災地で災害ボランティアとして活動されている方の60%が初参加、男女比はほぼ同じです。一番多い年齢層は20代から40代の若い方ですが、体力に自信のない方でもできることがたくさんあります。最近ニュースで「記録的な雨」という言葉が頻発している印象がありますが、ほぼ毎年のように日本では水害が起きています。水害には土砂崩れを伴うことが多く、発災後に多くのボランティアの力が必要とされます。

191204_13.jpg災害ボランティアとして被災地に行く際に、大切にするべき心構えが4つあります。1つ目は被災地に負荷をかけないように全て「自己完結」できるよう準備していくこと。2つ目は安全や健康は「自己責任」であるということ、3つ目は「被災者や被災地への配慮」を忘れてはいけないということです。そして最後は「多様性の尊重」です。被災者とボランティアという立場の違う人がいる中で、両者ともさまざまな背景や特徴を持っています。お互いを尊重し、ともに災害からの復興を目指すことが大切です。今日の講座では災害ボランティアの活動を知り、はじめの一歩を踏み出すための情報をたくさん得ることができました。

◆PBVでは、福島県いわき市での災害ボランティアを募集しています(現地集合・現地解散 ※宿泊場所有)。詳細は以下のリンクをご覧ください。
台風19号 緊急支援福島県いわき市災害ボランティア募集
※ピースボート災害支援センターのページへリンクされます。

(文:吉川迪)

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