PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第76回クルーズレポート

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Life Onboard

福島×ベネズエラ オーケストラ交流の船旅

2012年07月24日

先日寄港したベネズエラで、私たちにベネズエラで素晴らしい演奏を披露してくれた、「ベネズエラ青少年オーケストラ・システム(通称エル・システマ)」の皆さん。今日の企画では、このエル・システマと、彼らと作る新しいプロジェクトについてピースボートスタッフ松村が紹介しました。
エル・システマが誕生したのは1975年。音楽家で、元ベネズエラ文科相のホセ・アントニオ・アブレウ博士が提唱したものです。大きな格差や貧困が社会問題となるベネズエラでは、子どもたちが犯罪へと手を染めてしまうことも少なくありません。こうした中、貧困層の子どもたちに音楽を学ぶ機会を与え、夢や目標、将来への希望を抱いてもらおうと生まれたのが、無料の音楽教育システム「エル・システマ」です。現在ではベネズエラの国家プロジェクトに成長し、30万もの子どもたちが所属、エル・システマ出身のプロ音楽家も少なくありません。2009年にロサンゼルス・フィルハーモニーの音楽監督に就任した指揮者グスターボ・ドゥダメルもその一人。
このエル・システマとピースボートの交流が始まったのは2007年。受講希望者が多く、恒常的に楽器不足の状態にあるというエル・システマに日本で募った楽器をおくる他、交流プログラムやコンサートなどを続けています。
今クルーズでは、エル・システマのロサンゼルス支部にあたる「エル・システマLA」のメンバーと、福島県の高校生によるジュニアオーケストラとの交流プログラムを企画。プログラム参加者はロスでの交流プログラムを経て、エンセナーダ(メキシコ)から横浜まで、この旅に同乗することが決まっています。
エンセナーダから横浜までの区間で、洋上コンサートが開催されるのはもちろん、日本での帰国コンサートの開催も決定したそう!今後の旅がますます楽しみになる企画となりました。

※帰国コンサートの詳細は:
加藤登紀子&鎌田實ふくしま・うた語りスペシャル 福島xベネズエラ音楽交流プロジェクト帰国コンサート

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