PEACE BOAT 地球一周の船旅

資料のご請求及び説明会のご予約は0120-95-3740

旅行企画実施 株式会社ジャパングレイス 観光庁長官登録旅行業第617号 一般社団法人日本旅行業協会正会員

第76回クルーズレポート

第76回クルーズレポート トップへ

Life Onboard

オスロ(ノルウェー)寄港

2012年06月26日

昨日のヨーテボリに続いて、ノルウェーの首都オスロへ寄港しました。街の中心部に見どころがぎゅっと詰まった、散策には打って付けの街。また市内の3分の2が自然保護区に指定されているという、緑美しい街でもあります。まず訪れたのはノルウェーの彫刻家グスタフ・ヴィーゲランの作品が並ぶヴィーゲラン彫刻公園。お天気にも恵まれ(※地元の人も「今の時期にこんなにスッキリ晴れるのは珍しい」と絶賛するほどの晴れ!)、絶好の散策日和となりました。

広大な園内にはピクニックエリアや並木道が続き、周辺に大小様々な彫刻が並んでいます。中でもイチバンの人気者がこちら、通称「おこりんぼう」の像。小さな子どもが地団駄を踏んで怒っている様子から「おこりんぼう」の名で親しまれています。ここでは皆さん、同じポーズで記念撮影。

園内で一番標高が高い場所に建つのが、公園のシンボル「モノリッテン」。高さ約14mの塔に121人の人物が刻まれています。人々が抱き合うように、助け合うように、もつれ合い、重なり合いながらまっすぐと空へと伸びる、何とも不思議な像です。

続いてむかったのは、毎年ノーベル平和賞の授賞式が開催されることで有名なオスロ市庁舎です。ロビーには、巨大な油絵が飾られています。

市庁舎の西側に建つノーベル平和センター。ここには、ノーベル平和賞の歴史や受賞者の功績を伝える資料が展示されています。さしずめ、ノーベル平和賞の博物館。各年の平和賞受賞者の活動をたどると、世界の動向が見えてくるのもおもしろいところです。

多くの美術館や博物館が建つオスロですが、おそらく一番の有名スポットがこちらの国立美術館。1924年建造、ムンクをはじめノルウェー出身の芸術家らの作品が多く展示されています。他に、ピカソやセザンヌといった巨匠たちの作品も収蔵されているそう。

ノルウェー国王が暮らす王宮。もちろん現在も国王が住んでいますから、内部を見ることはできません。ロンドンで訪れたバッキンガム宮殿のように、衛兵の交代式が毎日行われています。1848年に完成したルネサンス様式の宮殿は、中世の建物のような派手さこそありませんが、間近に見ると上品な重厚感があります。

王宮からオスロ中央駅へと続く目抜き通りカール・ヨハン通りは、オスロのショッピングスポット。カフェでのんびりくつろいだり、買い物をしたりと、多くの人で賑わっています。

人気のお土産物は、ノルウェーの森に住むと言われる妖精「トロール」のグッズ。表情もポーズも様々なトロールは、一見ちょっとコワイ印象を受けるかもしれませんが、よーく見るとなんとも愛嬌があります。

ただいまの時刻は午後10時。北欧からさらに北、北極圏をめざす航路とあって、まだまだこんなに明るいんです。「夕日」という表現が正しいのかわかりませんが、ゆっくりと沈む「夕日」に見送られてオスロを出港します。めざすは、今クルーズのハイライトの一つ、ソグネフィヨルド。北欧の大自然を体感する旅は、まだまだ続きます。

ページ上部へ戻る

| HOME  | サイトマップ  | お問い合わせ  | リンク  | 会社案内  | 旅行業約款・旅行条件  | 個人情報について  | ピースボートセンター  | ライブラリー  |