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第77回クルーズレポート

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Life Onboard

原爆ってなに?

2012年09月19日

サファガから本船に合流した、「おりづるプロジェクト(※1)」による参加者と「福島大学ユースプロジェクト(※2)」の学生による共同企画が開催されました。テーマは「原爆」について。企画前半では、原爆投下の瞬間とその後の人々、街の様子を再現劇で上演します。
※1・おりづるプロジェクト:広島、長崎の被爆者を地球一周に招待し、寄港地・船内での被爆証言を通じて「非核」の声を世界へと発信するプロジェクト。詳細はおりづるプロジェクトのページへ。
※2・福島大学ユースプロジェクト:東日本大震災とそれに伴う東電・福島第一原発事故によって大きな被害を受けた福島県。その復興と再生への取り組みを世界へ発信するプロジェクト。今クルーズには福島大学から2名の学生が本プロジェクトを通じて乗船している。


大量の放射線を浴びたことで生じる健康被害。「原爆症」と呼ばれ、原爆投下から65年以上が経過した今なお人々を苦しめています。原爆症は、被爆直後に発症することもあれば、10年、20年…60年以上を経て発症することもあると言います。
写真は「福島ユースプロジェクト」の二人。原爆と原発の違いや、原発の原理について紹介しました。
企画後半は、4名の被爆者へのインタビュー形式で進められます。16歳の時、広島で被爆した三宅信雄さんは「福島原発の事故映像を見て、原爆とは全く異なるもののはずなのに、8月6日、あの日のことを思い出した」と語ります。「原発の問題についても、私たちは声をあげていかなければならない」4名の被爆者はそう声をそろえて言います。
「原爆のこと、原発のこと、改めて考えさせられた」といった声が多く寄せられた今回の企画。今後も、被爆者の方々、そして福島ユースの二人には、様々な企画に登壇いただく予定です。

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