PEACE BOAT 地球一周の船旅

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旅行企画実施 株式会社ジャパングレイス 観光庁長官登録旅行業第617号 一般社団法人日本旅行業協会正会員

第86回クルーズレポート

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Life Onboard

ブエノスアイレス(アルゼンチン)寄港

2015年01月09日

地球一周の船旅は、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスに寄港しました。はためく国旗の「青と白」は「空と海」、中央の太陽はスペインからの独立のシンボルなんだそう。まさにこの国旗のような素晴らしい青空です。

ヨーロッパ風の美しい街並みが人気の街。その美しさから時に「南米のパリ」と呼ばれることもあるそう。

ブエノスアイレスの街を南北に走るフロリダ通り。街歩きのメインストリートで、レストラン、ブティック、書店、カフェ、バー、そして銀行からお土産物屋さんまで、600軒ほどが軒を連ねます。

モンセラート地区「五月広場」。1810年のアルゼンチンの独立革命「五月革命」を記念して作られ、中央の「五月の塔」には、アルゼンチン各地から持ち寄られた「土」が収められています。広場の周辺には大統領府、国会議事堂、市議会、大聖堂などが続くことから、市民による政府へのアピールなどの拠点になることも。1970年代、ビデラ将軍による軍政下で行われた市民への弾圧・虐殺の真相究明を求める運動「五月広場の母たち」もこの広場の名を冠したもの。ビデラ軍政下で虐殺、また依然行方不明となっている人々は3万人以上にのぼるとも言われ、家族らによる真相究明運動が今も続いています。

大統領府。五月広場の東側に位置し、その特徴的な風貌から「カサ・ロサーダ(ピンクの家)」とも呼ばれています。

同じく五月広場に建つ、大聖堂(カテドラル・メトロポリターナ)。ネオ・クラシック様式の壮麗な聖堂です。内装もこの美しさ…。

近年、とみに注目を集めているのが新開発地区プエルト・マデーロ。奥にかかるのは「乙女の橋」です。手前の帆船は航海練習船「サルミエント大統領号」。1899年から約40年の間に、37回もの世界航海を行いました。現在はここに係留され、博物館となっています。

さて、お楽しみのランチタイム!! アルゼンチンでチョイスしたのは、もちろん、お肉!! (アルゼンチンはお肉が美味しい、と評判なんです) ラプラタ川沿い、レンガ造りの倉庫を改築したレストランに席を取り、出てきたのはこちら。見てください、この分厚いお肉。これで1人分ですよ!? こんなに分厚いのにとっても柔らかくてジューシー。これは美味しいっ!!

続いて向かったのは、ブエノスアイレス南部のボカ地区。「カミニート(小道)」には、カラフルで可愛らしい建物が続きます。写真中央の建物を挟んで、左側の通りを行けば、レストランやお土産物屋さん。やっぱり、ブエノスアイレスに来たら、ここはハズせません。

ボカ地区は、アルゼンチンタンゴ発祥の地と呼ばれる場所。パティオに座って一休みしていると、タンゴが始まりました。時折、こうした「路上タンゴショー」が見られるのも、ボカ地区の楽しみのひとつです。セクシーで、情熱的で、カッコイイ!!

何気なく入ったカフェも、とってもオシャレ。壁一面にたくさんの絵や写真が飾られており、ひとつひとつ見るだけでも興味深いもの。カラフルな街並みに陽気なタンゴ、そしてこんな趣きあるカフェ――ブエノスアイレスの街がどれほど「オシャレ」か伝わるでしょうか。

木陰のベンチから見る景色も、絵ハガキのよう。どこを切り取っても絵になります。

先ほどのフロリダ通りと平行して走るヌエベ・デ・フリオ通り(7月9日通り)の中心に建つオリベスコ。67mもの大きな塔ながら、その真っ白な佇まいからか、街の風景に自然ととけこんでいます。オリベスコを中心とするこの地区には、高級ホテルやレストランが並びます。パリ、ミラノに並ぶ「世界三大劇場」に数えられるコロン劇場もほど近く。ブエノスアイレスの文化と情報の中心地、といったところでしょうか。

日暮れ時のフロリダ通り。建物がライトアップされ、昼間とはまた異なる、美しい街並みが浮かび上がります。ブエノスアイレスの美しく壮麗な街並みを後にし、船は次港、モンテビデオ(ウルグアイ)へ向かいます。

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