PEACE BOAT 地球一周の船旅

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旅行企画実施 株式会社ジャパングレイス 観光庁長官登録旅行業第617号 一般社団法人日本旅行業協会正会員

第86回クルーズレポート

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Life Onboard

「和」の共演

ブロードウェイラウンジ

2015年01月21日

出航から2ヶ月、オーシャンドリーム号が進むのは、日本からはちょうど「地球の反対側」にあたる場所。日本から“いちばん遠く”まで来たのだから、と「和」をテーマにしたイベントが行われました。オープニングアクトは和太鼓。洋上ワークショップで練習を重ねてきた13名が、力強い演奏を披露しました。

筑前琵琶を携えてステージに上がった和子さん。博多どんたく港まつりの「どんたく囃子」をご披露いただきます。和子さんは毎年5月3日、博多どんたくの古典どんたくパレードに筑前琵琶で出演されているそう。もちろん今年のどんたくにも出演予定とのこと。どんたく観光に行かれる方は、ぜひご注目を!!

長瀬リツ子さんを中心とする、「南京玉すだれ教室」の皆さん。「玉すだれを通じて、楽しく笑顔で絆を深めたい」と語ります。そして玉すだれの魅力は「童心に帰れる。ハッピーな気持ちになれるんですよ」とニッコリ。「皆さんも一緒に楽しんでくださいね」の呼びかけ通りの、楽しいステージに。

講談を披露されたのは内神田繁蔵さん。演目は『源平盛衰記』です。…と言っても『源平盛衰記』は前半一席だけでも1時間程度。後半まで含めれば2時間半もの長い演目ですから、今回は導入部分のみ演じていただきます。独特のリズムと抑揚、そして張りのある声――漫談って面白そう!! そう思われた方も多かったよう。

歌謡舞踊『旅がらす』、そして三味線端唄『柳の雨』と続きます。長く取り組んでおられるという三味線をこの旅にお持ちいただき、見事な演奏をご披露いただいているのは清田良子さん。地球一周の船の上で、こんな素晴らしい三味線の音が聞けるなんて、本当に贅沢!!

この間のイベントなどでも楽しい踊りを披露いただいた通称「ミツ奴姉さん」。今回も、参加者のアツい期待に応えるかのように新演目で登場です。演目は股旅舞踊による『天竜三度笠』。股旅舞踊の定番、道中合羽や三度笠といった小道具が無くとも、ミツ奴姉さん流石!! バシッと決めてくれます。ご覧ください、この粋な姿。カッコイイ!!

イベントのトリを飾ったのは、津軽三味線とジャンベ(アフリカンドラム)によるセッション。曲目は、この洋上にかけて『じょんがら太平洋』!!
「和」をテーマとしたイベントながら、演目は実に多彩。考えてみればそれもそのはず。日本の文化は、海外の文化を積極的に取り入れ、そこに独自のアレンジを加え育ててきたもの。この柔軟性こそ「日本文化」と言えるのかもしれません。改めて「和」の文化の多彩さ、多様性に触れる、色鮮やかな一夜となりました。

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