PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第86回クルーズレポート

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Life Onboard

いしのまき広場

フリースペース

2015年02月12日

2011年3月11日に発生した東日本大震災。ピースボートは震災発生直後から現地へスタッフを派遣し、宮城県石巻市を拠点に支援活動を展開。「ピースボートセンターいしのまき」を立ち上げ、現在も活動を続けています。今日はフリースペースを「いしのまき広場」と名付け、震災の被害や、ピースボートが行う復興支援に関する展示を行いました。

地震や津波による被害や、その後の支援活動を記録した写真が並びます。4年前、震災発生直後には連日報道されていたものですが、時間をおき、改めてあの時を思い出します。また、当時とは異なる視点で「震災」に触れ、新たな発見や気付きがあった、という声も。

こちらは、復興支援ボランティアの装備品の展示コーナー。防水ヤッケ、防塵マスク、ヘルメット、活動地域の地図……。こんな風に改めてまとめてみると、やはり新たな気付きがあるもの。

一見普通のブーツのように見えますが、これは靴底に鉄板の入った安全靴。災害支援の現場では、釘やガラス片、むき出しの鉄骨などが散乱する場所を歩くこともありますから、この安全靴は「必需品」とも言えるもの。

展示ばかりではありません。ピースボートが活動する石巻市の地酒販売も行われます。今回、紹介があったのは2種類。スッキリ辛口の落ち着いた味わいで、冷酒から熱燗まで楽しめる『墨廼江(すみのえ)』。そして、しっかりとした米の旨みがあり、特に魚料理との相性が良いという『日高見(ひたかみ)』。

乾杯!……このお酒、美味しい!! 美味しいお酒が楽しめるだけでも十分嬉しいのに、石巻のものだと思うと、何だかご縁を感じるからか、いっそう味わい深いもの。
※ちなみにこのお酒、日本酒好きの参加者も絶賛の「美味しいお酒」。ご自分用にはもちろん、贈り物にもオススメですよ!!

会場では、ピースボートが石巻市で行っている漁業復興支援「イマ、ココ プロジェクト」の紹介も。このプロジェクトは、漁業に興味を持つボランティアと、石巻市の漁師さんを「マッチング」するもの。ボランティア希望者はピースボートに希望する時期や期間を申請、漁師さんには現地での宿泊と食事をご提供いただきます。一定期間滞在し、地元の産業に関わるからこそ「お互いにかけがえのない体験になる」と、プロジェクトを担当する鈴木隆は語ります。
災害は、いつ起こるかわかりませんが、いつかは起こるもの。だからこそ「その時」のために、過去に学び、いまを知り、未来に備えることが大切です。東日本大震災からまもなく丸4年。改めて震災と復興、支援、防災について考えるものとなりました。

※ピースボートが行う災害復興支援ボランティアについては、下記ウェブサイトをご確認ください。
ピースボート災害ボランティアセンター(PBV)
「イマ、ココプロジェクト」

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