PEACE BOAT 地球一周の船旅

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旅行企画実施 株式会社ジャパングレイス 観光庁長官登録旅行業第617号 一般社団法人日本旅行業協会正会員

第86回クルーズレポート

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ひと─参加者紹介

参加者紹介/清瀬友紀さん

兵庫県から参加、20歳

船に乗る前は?:
神戸夙川学院大学の学生で、観光学を専攻しています。今回のクルーズには大学の「地球一周国際交流プログラム」を通じて参加しました。

ピースボートに興味をもったきっかけは?:
もともと海外に興味があって、大学で、地球一周ができるこのプログラムを知りました。色んな土地の景色や文化を見て価値観を広げたい、そう思ったことが参加の一番の理由です。

この86回クルーズに乗船を決めた理由を聞かせてください:
プログラムで、このクルーズに乗船することが指定されていたので。
もともとはヨーロッパなど北半球の土地に興味があったんですが、この航路も、南半球ならではの大自然や豊かな文化に出会えることが魅力だな、と感じました。また南アフリカで、音楽の力で子どもたちを支える「アフリカン・ユース・アンサンブル(AYE)」を訪れるツアーがあったことも大きかったです。

これまでに印象深い寄港地はありますか?:
マダガスカル。友だちと一緒に街歩きをしました。言葉も通じない土地で、初めて自分だけで買い物をしました。英語とボディランゲージを駆使して、「伝わった」時の達成感は大きかったです。それから地元の人たちとの交流も思い出深いです。経済的な豊かさが全てじゃない、そんな価値観はじめ、実際に現地を訪れないとわからないことにたくさん出会いました。

それから南アフリカ。ソウェト(旧黒人居住区)でホームステイをさせていただきました。ソウェトや、ここで活動するAYEを訪れることはこのクルーズへの決め手の1つだったので、訪れるだけでも感慨深かったのですが、このツアーの5日間はすごく「濃い」もので、一緒に参加したメンバーとの仲も深まりました。

マチュピチュ遺跡(ペルー)も印象深いです。遺跡までの道のり、ガイドさんから聞いた植民地時代の歴史...。そして神秘的な遺跡には、素直な「ワクワク感」を覚えました。ペルーは観光にとても力を入れている国。でも一方で、観光開発が地元のオリジナルな生活や風習を圧迫してしまっている部分もある。「観光学」の観点からも、いろいろ考えさせられました。

船内のお気に入りの場所を教えてください:
フリースペースの一角の畳エリア。とても居心地がいいし、自然と人が集まる場所なので。
9階後方のパノラマデッキ右舷側もお気に入り。天気のいい日は、よくここでご飯を食べたり、お茶したりしています。それから、もともと舞台や演劇が好きで、日本でもホールに行くのは好きなので、この船で一番大きいホール、ブロードウェイラウンジもお気に入りの場所ですね。

この旅で食べた美味しいモノは?:
洋上大運動会の日のランチのカツカレー。運動会後半戦に向けて、力が湧いてきました。その結果...かな? 私のチームが優勝しました!!

これまでに購入したお土産物はありますか?:
サリーやパレオといった民族衣装。迷った時は店員さんに「私にはどっちが似合うかな?」と積極的に質問。そうやって選んでもらったものなので、お土産を見るとその時のことを思い出します。

最近、参加した船内企画は?:
自主企画発表会。私が企画した「アイドル養成所」で出演しました。「ももいろクローバーZ」の振り付けを練習して発表。毎日夜遅くまでメンバーと振りを確認したり、いろいろ話したり...懐かしいです。それから「ダンスバトル」も思い出深い。各自、好きなジャンルでダンスユニットを組んでオリジナルダンスを発表するイベントだったんですが、私は「ガールズ」というちょっと大人な雰囲気で踊るチームで参加しました。今まで経験したことのないジャンルだったんですが、楽しかったです。
そして、GETのスピーチフェスティバル!! 私は「笑顔の力」というテーマでスピーチしました。会場全体が温かな空気に包まれていて、GET受講生のみんなの仲の良さが表れていたと思います。お互いに盛り上げあって雰囲気作りをして、上手くできなくてもみんな笑顔で――すごく印象的でした。

この旅で挑戦したいことはありますか?:
ダンスですね。サルサダンス、社交ダンス、アイドル、ガールズ......色んなジャンルに挑戦しました。旅の後半は、ほとんど毎日踊っていたように思います。そんなこともあって、自分がプロデューサーとなって「アイドル養成所」という企画を立ち上げました。一人では難しくても、みんなでやれば怖くないし、やってみたら、意外と出来ちゃうもの。人前に出る楽しさをみんなで共有したい、と思って呼びかけましたが、年齢問わず色んな人が参加してくれました。
それから、各寄港地で出会った人に「好きな言葉」を聞くようにしていました。船内でも今、旅を終える前に、みんなからメッセージを集めています。

一言メッセージをお願いします!:
経験に勝るものはなし。
その土地の空気や文化、人に出会うことが何よりも大切なこと。この旅を通して得るものは、本当に多かったです。そして、今回訪れた土地の歴史を、もう一度勉強したいと思っています。また、世界を巡る中、改めて日本を知り、日本がもっと好きになりました。まずは日本のことももっと知りたい、と思えるようになったことも大きな変化だと思います。
この旅は、得意なこと・不得意なこと、好き・嫌いも含めて、自分を知る旅です。課題もたくさん見えたけど、価値観を広げる、という目標は達成できたかな。

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