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第87回クルーズレポート

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Life Onboard

ホロコースト~ドイツの教科書~

エッカート・フークスさん(ゲオルク・エッカート国際教科書研究所副所長、大学教授)/ブロードウェイラウンジ

2015年05月16日

戦後70年を迎えるいま「歴史の継承」が大きなトピックとなっています。とりわけ、いま課題として挙がるのが「教育」のあり方。時間の経過と共に遠くなる戦争を、どのように教えていくか――。ドイツの歴史学者で、ゲオルク・エッカート国際教科書研究所で活躍するエッカート・フークスさんにご登壇いただきました。
今日エッカートさんにお話しいただいたのは、ドイツの教育と歴史教科書について。ナチス・ドイツが行ったユダヤ人らへの弾圧・大量虐殺の歴史「ホロコースト」をどのように捉えているのか、当時の「ドイツ人の母」の行動を描いたショートフィルムなどを交えて語ります。特に注目が集まったのは、ドイツのみならず、各国の「ホロコースト」という言葉の捉え方。たとえばギリシャ語では、ヘブライ語では…この言葉の持つ意味や微妙なニュアンスから、その視点が見えてきます。
日本でも、歴史認識やその継承、教育、教科書の記述について様々な議論があるだけに、エッカートさんの語る多角的な視点はたいへん興味深いものに。歴史を未来へ継承する、その意義を改めて考える貴重な講座となりました。

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