PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第90回クルーズレポート

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Life Onboard

私の故郷、福島

佐藤健太さん(一般社団法人「ふくしま会議」理事)/ブロードウェイラウンジ

2016年03月21日

福島県飯舘村に暮らしていた佐藤健太さん。東日本大震災に伴う、東電・福島第一原発事故によって、故郷からの「避難」を余儀なくされ、以来、様々なプロジェクトを通じて、福島の声を発信。福島と日本全国、ひいては福島と世界を繋ぐ活動に尽力されています。今日の企画ではまず、佐藤さんの活動を紹介。福島復興の架け橋となることを目指す男性ミュージカル集団『ロメオパレディッソ』や、福島復興記念館「Think Fukushimaるるる」について伺います。

さらに話題は故郷、飯舘村の「これまで」と「これから」へ。豊かな自然、山菜が茂る山々、春には山桜が咲き、夏には色鮮やかな野菜がなる。牧場で草を食む牛たち。川にはイワナが泳ぎ、秋になればキノコ狩り。雪景色の冬にはイノシシ狩りに出かけ、年越しにはキジ蕎麦を振る舞う――そんな豊かな日々が3.11によって一変したと言います。
いま、飯舘村はバリケードに囲まれ「除染」作業が行われています。しかし、遅々として進まない除染。作業によって生まれる「廃棄物」の行方も決まってはいません。
それでも、遠くない将来、避難は「解除」となる――その選択を私たちはどう受け止めればいいのか。佐藤さんの取り組みや体験から、「避難者」が突きつけられる現状や選択を痛感したという方も多かったよう。私たちひとりひとりがやるべきこと、また出来ることは何なのか。佐藤さんと模索する企画が今後も続きます。

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