PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第90回クルーズレポート

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Life Onboard

マダガスカル女性の今

ツィナ・エンドールさん(NGO「アザファディ」ボランティアコーディネーター)/バイーアラウンジ

2016年01月09日

マダガスカルで、貧困や教育、環境、ジェンダーなど様々な社会問題に取り組むNGO「アザファディ」で活動するツィナ・エンドロールさん。「マダガスカルにおいて、女性は男性に比べ様々な製薬がある」と言います。今日の講座では、マダガスカルの女性たちの現状と、ツィナさんらの取り組みについてお話しいただきました。

古くからの文化やしきたりから、女性の地位が認められにくいというマダガスカル社会。男女平等を謳う人権法が制定された今も、女性への差別は根強いと言います。
女性は地域会議で意見を言ってはいけない、自身の立場や知識を表すことを良しとしない、男性の前で発言すべきではない、結婚後は夫に従うべき、夫の給料を使ってはいけない、家族の財産を相続できない――こうした考え方から、夫からのDVにSOSの声を発することのできない女性も少なくないと言います。

こう語るツィナさんも、夫からのDV被害を受けた当事者のひとり。自身の経験も糧に、NGOアザファディで女性への職業支援プロジェクトなどに取り組んでいます。そひととつが「Stitch Sainte Luce Project」。マダガスカル伝統の刺繍細工によるバッグやベルトの制作、販売を行っています。
女性が男性と同じ権利を持つ平等な社会のために――ツィナさんの強い思いを受け取る、大切な企画となりました。

※ツィナさんが取り組む「Stitch Sainte Luce Project」の詳細は
AZAFADY「Stitch Sainte Luce」(英語)

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