PEACE BOAT 地球一周の船旅

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第92回クルーズレポート

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Life Onboard

深堀譲治、ナガサキを語る

深堀譲治さん(ピースボート「おりづるプロジェクト」) / スターライトラウンジ

2016年10月16日

161016H_01.jpg地球一周の船旅に広島・長崎の被爆者の方々とともに航海をし、寄港地・船内での被爆証言を通じて非核の声を世界へと発信する「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」(通称・おりづるプロジェクト)。本日、証言をしていただくのはプロジェクト参加者の中で、最年長の深堀譲治さん。

長崎で生まれ育った深堀さんは、14才のとき、爆心地から3.3キロ地点の兵器工場内で被爆。深堀さん自身の体に怪我はありませんでしたが、爆心地から600メートルの自宅にいた母親、弟2人と、妹1人を亡くしました。

161016H_02.jpg2006年から長崎平和推進協会の平和案内人として原爆資料館内や被爆遺跡を案内している深堀さんですが、実はこれまで長い間、自身の被爆体験を語ってきませんでした。しかし、当時の惨状を語ることができる人たちがだんだんと減っていく中で、体験したことを伝えていく必要性を感じ、2009年からは証言活動をおこなっています。

原子爆弾が投下された71年前の「あの日」、長崎で何が起こったのか――深堀さんの紡ぐ言葉から、改めて戦争の恐ろしさや悲惨さ、そして平和の尊さが伝わってきます。事実が「歴史」になりつつあるいま、語り継ぐ意味、またその必要性がますます高まっていることを感じた、という声も。核兵器の恐ろしさを語り継ぎ、非核の声をどう発信していくか――多くを学び考える、大切な講座となりました。

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